研究者
J-GLOBAL ID:201701011042974423   更新日: 2024年08月08日

佐野 文昭

サノ フミアキ | Sano Fumiaki
所属機関・部署:
職名: 助教
ホームページURL (1件): https://ncu-masui.jp/
研究分野 (1件): その他
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2023 - 2028 集中治療におけるヒューマニゼーション推進によるせん妄とストレスの軽減
  • 2017 - 2020 がん患者における術後認知機能障害の発症機序の解明と予防法の確立
論文 (18件):
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MISC (6件):
  • 佐野 文昭, 仙頭 佳起, 平手 博之, 祖父江 和哉. これからの術中輸液・輸血管理 周術期の凝固系管理の今後を考える. 日本臨床麻酔学会誌. 2018. 38. 4. 504-510
  • 仙頭 佳起, 平手 博之, 太田 一志, 上村 友二, 衣笠 梨絵, 佐野 文昭, 草間 宣好, 丸谷 幸子, 大佐賀 智, 祖父江 和哉. 不十分な体制でもRRSは時間外に活動を拡張すべきである 夜勤帯と休日の起動症例の検討. 日本集中治療医学会雑誌. 2018. 25. Suppl. [O93-4]
  • 衣笠 梨絵, 佐野 文昭, 野木村 茜, 松山 周平, 太田 一志, 長沼 愛友, 仙頭 佳起, 加古 英介, 草間 宣好, 祖父江 和哉. 右房粘液腫摘出術後の心房間シャントにより術後管理に難渋した一例. 日本集中治療医学会雑誌. 2018. 25. Suppl. [P100-2]
  • 岡野 将典, 佐野 文昭, 河野 真人, 加藤 利奈, 仙頭 佳起, 徐 民恵, 草間 宣好, 祖父江 和哉. Rapid Response Systemは術後患者における致死性急変の回避に有用か. 日本臨床麻酔学会誌. 2015. 35. 6. S306-S306
  • 伊藤 秀和, 辻 達也, 小笠原 治, 大内田 絵美, 佐野 文昭, 米倉 寛, 浅井 明倫, 河野 真人, 野手 英明, 祖父江 和哉. 先天性心疾患術後における腎機能の長期予後 日本人小児のGFR推算式を用いての検討. 日本集中治療医学会雑誌. 2015. 22. Suppl. [DP52-3]
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講演・口頭発表等 (57件):
  • 右房粘液腫摘出術後の心房間シャントにより術後管理に難渋した一例
    (第45回日本集中治療医学会学術集会 2018)
  • 不十分な体制でもRRSは時間外に活動を拡張すべきである〜夜勤帯と休日の起動症例の検討〜
    (第45回日本集中治療医学会学術集会 2018)
  • 当院における大量出血時のフィブリノゲン濃縮製剤の効果に関する現状調査
    (第45回日本集中治療医学会学術集会 2018)
  • ハロペリドールによる錐体外路症状が疑われた幼児の1例
    (第45回日本集中治療医学会学術集会 2018)
  • シンポジウム2 一歩進んだワーク・ライフ・バランスを考える:名古屋市立大学病院でのICU医師の働き方
    (第45回日本集中治療医学会学術集会 2018)
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