研究者
J-GLOBAL ID:201701012162323325   更新日: 2023年05月31日

髙橋 伸彰

タカハシ ノブアキ | Takahashi Nobuaki
研究分野 (2件): 栄養学、健康科学 ,  臨床心理学
研究キーワード (4件): コミュニケーション ,  嗜癖 ,  依存 ,  衝動性
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2017 - 2018 赤ちゃんのスマホ・タブレット利用に関する研究
  • 2015 - 2017 適正飲酒に関する心理尺度の開発
論文 (17件):
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MISC (6件):
  • 高橋伸彰. 望ましい行動を増やすには. 佛教大学 幼稚園カウンセリング. 2019. 4. 66-71
  • 高橋伸彰. 赤ちゃんのスマホ・タブレット利用に関する研究. 赤ちゃん学研究センター紀要『BABLAB』. 2018. 2. 21-22
  • 高橋伸彰. 子どもの困った行動が増えるしくみ. 佛教大学 幼稚園カウンセリング. 2018. 3. 64-69
  • 高橋伸彰, 野田龍也. 近年の我が国における飲酒問題. 平成27年度厚生労働科学研究費補助金 障害者対策総合研究事業 (障害者政策総合研究事業 (精神障害分野)) アルコール依存症に対する総合的な医療の提供に関する研究 平成27年度 総括研究報告書. 2016. 29-41
  • 和田 清, 近藤あゆみ, 高橋伸彰, 鈴木紀美子, 尾崎米厚, 勝野眞吾. 薬物乱用に関する全国中学生意識・実態調査 (2004年). 平成16年度厚生労働科学研究費補助金 (医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究事業) 分担研究報告書. 2005. 1-66
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講演・口頭発表等 (63件):
  • 「適正飲酒について」:アルコールとの上手な付き合い方
    (平成30年度健康づくり推進員養成講座(御所市) 2018)
  • 内発的動機は「スマホ依存」を生み出すか?
    (平成30年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会 2018)
  • データを毀損するのは調査モニタか,インターフェースか?: 調査モニタに対するWeb調査と郵送調査の比較
    (日本社会心理学会第59回大会 2018)
  • 不正回答者はいつでも不正回答者か?: Webによる縦断的調査におけるSatisficing回答傾向の解析から
    (日本パーソナリティ心理学会第27回大会 2018)
  • Considerations on the present state and issues of gambling disorder in Japan: The prospect of psychoeducation for gambling disorder.
    (The 5th APSAAR & TSAS 2017)
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学歴 (3件):
  • 2010 - 2013 関西学院大学 博士 文学研究科 心理科学
  • 2000 - 2003 専修大学 修士 文学研究科 心理学
  • 1996 - 2000 専修大学 文学部 心理学科
学位 (3件):
  • 博士 (心理学) (関西学院大学)
  • 心理学修士 (専修大学)
  • 学士 (専修大学)
経歴 (2件):
  • 2017/04 - 佛教大学 教育学部 臨床心理学科 講師
  • 2016/04 - 2017/03 関西学院大学 文学部 総合心理科学科 契約助手
受賞 (1件):
  • 2014/09 - 日本心理学会 学術大会優秀発表賞 ラットの社会的再認における前頭前野損傷の影響-実験室ラットにおける社会神経科学の試み(2)-
所属学会 (8件):
日本認知・行動療法学会 ,  日本社会心理学会 ,  日本パーソナリティ心理学会 ,  日本心理学会 ,  日本行動科学学会 ,  日本神経精神薬理学会 ,  日本アルコール・アディクション医学会 ,  日本心理臨床学会
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