研究者
J-GLOBAL ID:201701012706362338
更新日: 2024年05月25日
田中 慈子
タナカ ヤスコ | Tanaka Yasuko
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (3件):
ピアノ
, 音楽教育
, 保育内容(総合表現)
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2014 - 2017 保育者養成における領域「表現」へのクロスカリキュラム導入に関する検討
- 2014 - 2016 文部科学省科学研究費補助金(基盤研究C)「保育者養成における領域「表現」へのクロスカリキュラム導入に関する検討」 (研究代表者:智原江美、 研究分担者:鍋島恵美、下口美帆、和田幸子、田中慈子)
論文 (6件):
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和田幸子, 田中慈子, 智原江美, 下口美帆. 保育者養成教育におけるオノマトペを軸とした授業展開 -総合表現での取り組みを通して-. 関西楽理研究. 2023. 39. 41-61
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田中慈子, 和田幸子. リズムと言葉に着目したクラッピング活動の可能性 -コロナ禍における「総合表現」のハイブリッド型授業実践を通して-. 関西楽理研究. 2023. 39. 63-84
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田中 慈子. コロナ禍におけるICT授業支援システムを活用した音楽教育-保育者養成課程における実習前の音楽科目の授業実践を通して-. 未来教育研究所研究紀要. 2022. 10. 3-12
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和田幸子, 田中慈子. コロナ禍におけるクラッピング活動の教材性-リズムと言葉に着目した総合表現の授業実践を通して-. 関西楽理研究. 2021. 38. 39-63
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田中慈子, 和田幸子. 総合表現のこころみ -ヴォイスアンサンブル『野菜の気持ち』の教材性-. 関西楽理研究. 2020. 37. 115-137
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MISC (11件):
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智原 江美, 和田 幸子, 田中 慈子, 下口 美帆. 「総合的な表現活動」の教育的効果の検討-受講した卒業生への現状追跡調査による分析-. 京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部研究紀要. 2022. 59. 199-211
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田中 慈子. ICT授業支援システムを活用したオンライン授業の試み ー教員養成課程における音楽科目の授業実践を通してー. 京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部研究紀要. 2020. 58. 1-9
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智原江美, 鍋島恵美, 和田幸子, 田中慈子. 保育者養成における総合表現の実践力習得のためのクロスカリキュラムを用いた授業内容の検討. 京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部研究紀要. 2017. 55. 225-236
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田中 慈子. 保育者・教員養成校におけるピアノ初学者への指導法. 京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部研究紀要. 2017. 55. 201-209
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智原江美, 鍋島惠美, 和田幸子, 田中慈子, 下口美帆. 保育者養成における領域「表現」へのクロスカリキュラム導入に関する検討. 平成26~28年度文部科学省科学研究費助成金(基盤研究C)研究成果報告書. 2017
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書籍 (2件):
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『改訂版 子どもと共に歩む保育』
三学出版 2020
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『子どもと共に歩む保育』
三学出版 2017
講演・口頭発表等 (29件):
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シューベルト:即興曲 作品142より 第4番 へ短調
(全国大学音楽教育学会第38回全国大会〈東京大会〉 2023)
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総合表現の授業展開~オノマトペの表現を糸口として~
(関西楽理研究会第190回例会 2022)
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シューベルト:即興曲 作品90より 第2番 変ホ長調
(全国大学音楽教育学会関西地区学会令和4年度前期研究会 2022)
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総合表現の授業展開-オノマトペの表現を機軸として-
(日本保育学会第75回大会オンライン開催 2022)
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コロナ禍におけるクラッピング活動の可能性
(日本保育学会第75回大会オンライン開催 2022)
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委員歴 (1件):
- 2022/04 - 現在 関西楽理研究会 総務委員
所属学会 (5件):
全日本ピアノ指導者協会
, 全国大学音楽教育学会
, 日本音楽表現学会
, 関西楽理研究会
, 日本保育学会
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