木村絵里子

キムラエリコ | KIMURA Eriko

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (9件)：文化社会学 , 歴史社会学 , メディア文化 , 女性文化 , 若者文化 , ヴィジュアル・コミュニケーション , ソーシャルメディア , SNS , 恋愛

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (13件)：

「「奢り/奢られ論争」と恋愛関係内性別役割分業」. αSYNODOS vol.323. 2024
木村絵里子. 大学生のソーシャルメディア利用の規定要因--Twitter, Instagram, TikTokに着目して. メディア研究(102)(特集=ソーシャルメディアの日常世界). 2023. 21-40
木村絵里子. 1980年代、『non-no』の恋愛文化--現在を対象化するために. 『現代思想』2021年9月号(特集=<恋愛>の現在). 2021. 91-100
木村絵里子. メディア経験としての「東京百美人」--19世紀末の新聞記事からみるメディア・イベントの成立過程. 『マス・コミュニケーション研究』. 2019. 94. 205-222
木村絵里子. 〈女性美〉の歴史社会学--1880年から1930年までの「近代性」の位相. 博士学位論文(日本女子大学). 2016

MISC (9件)：

恋愛関係にみる性別役割分業規範 http://jysg.jp/img/JYSG2022researchreport.pdf. 「若者の生活と意識に関する調査」「生活と意識に関する世代比較調査」調査結果分析報告書 (「現代若者の再帰的ライフスタイルの諸類型とその成立条件の解明」2019年度~2023年度科学研究費補助金(基盤研究【A】研究課題番号:19H00606)成果報告書 ). 2024. 59-62
木村絵里子. 全国調査にみる若年層のソーシャルメディア利用実態 http://jysg.jp/img/JYSG2022researchreport.pdf. 「若者の生活と意識に関する調査」「生活と意識に関する世代比較調査」調査結果分析報告書 (「現代若者の再帰的ライフスタイルの諸類型とその成立条件の解明」2019年度~2023年度科学研究費補助金(基盤研究【A】研究課題番号:19H00606)成果報告書 ). 2024. 19-20
「若者と場所」はいかに語られてきたか? 都市、メディア、そしてファッション(FASHION TECH NEWS)). 2022
木村絵里子. 北海道・京都の若者における若者の恋愛と婚活、結婚. 「北海道・京都府 20-30代暮らしの実態と価値観に関する調査」報告書 http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/jinbun/web/info/img/20210405.pdf. 2021. 110-118
書評:田中亜以子著『男たち/女たちの恋愛--近代日本の「自己」とジェンダー』. 『総人・人環フォーラム』. 2020. 38. 29

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (18件)：

「恋愛関係にみる性別役割分業規範--男性の『リード規範』に着目して」
(関東社会学会2023年度第2回研究例会「『社会規範』の〈変化〉をどう捉えるか?」 2024)
「ガールズ×都市×メディアでなにが見えてくるか」
(『ガールズ・アーバン・スタディーズ』出版記念シンポジウム「ガールズ×都市でなにが見えてくるか」(兼日本女子大学現代社会学科リレー講座) 2023)
地方自治体のミス・コンテストの現状--全国1788自治体の全数調査の結果報告
(国際ジェンダー学会 2023)
Real/Virtual Relationships as a Determinants of Life Satisfaction in Japanese Youth Culture(TG10)
(XX ISA World Congress of Sociology @Melbourne, Australia 2023)
インスタが写すもの--ガールズメディアの系譜と文化
(日本メディア学会2022年春季大会シンポジウム1「ソーシャルメディアの日常世界」 2022)

学歴 (1件)：

学位 (2件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (1件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

国際社会学会 , 日本メディア学会(旧:日本マス・コミュニケーション学会) , 日本社会学会 , 関東社会学会 , 国際ジェンダー学会

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木村 絵里子