研究者
J-GLOBAL ID:201701014248824443
更新日: 2024年01月30日
神谷 厚徳
カミヤ アツノリ | Kamiya Atsunori
所属機関・部署:
松山大学 経営学部
松山大学 経営学部 について
「松山大学 経営学部」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
英語学
競争的資金等の研究課題 (5件):
2017 - 2020 英語音声変化が生じる発話環境の解明と音声変化習得データベースの構築
2011 - 2014 英語の最適テンポの究明とリスニング教材の開発
2011 - 2013 視覚障害学生の英語発音指導のための点字式発音記号や音調符号および教材開発
2009 - 2011 英語の等時性を崩すテンポの解明と日本人英語学習者のリスニング能力の関係について
2008 - 2010 視覚障害学生の英語発音指導のための点字式発音記号やイントネーション符号の開発
論文 (40件):
神谷厚徳. コーパス分析に基づく英語形容詞の比較変化に関する一考察. 片平. 2021. 56. 93-106
神谷厚徳. 頻出する英語音声変化と発話速度に関する考察 ー文献調査と音声実験を通してー. 片平. 2020. 55. 1-10
神谷 厚徳. 英語音声学教材に頻出する同化・連結・脱落について. 日本英語音声学会中部支部論文集. 2018. 7. 71-81
神谷 厚徳. 英語における方角形容詞の使い分け. 英語教育. 2018. 3. 70-71
神谷 厚徳. Rhythmic Foot Structure in Adjectives of English. 岩手県立大学宮古短期大学部研究紀要. 2017. 28. 1. 13-23
もっと見る
MISC (1件):
神谷 厚徳. 音響分析による日本人英語学習者のイントネーション特徴 (祝 日本学術会議登録・加盟 〔日本英語音声学会〕第7回全国大会・昭和女子大学 特集号). 英語音声学. 2002. 5. 469-482
書籍 (6件):
現代言語理論の最前線
開拓社 2017
英語音声の研究と教育 -多様な教育現場からの報告-
一粒書房 2017
21世紀英語研究の諸相 -言語と文化からの視点-
開拓社 2012
現代音声学・音韻論の視点
金星堂 2012
英語音声学辞典
成美堂 2005
もっと見る
学歴 (2件):
- 2010 関西学院大学 言語コミュニケーション文化 学位取得
- 2008 関西学院大学 言語コミュニケーション文化 満期退学
学位 (1件):
博士(言語コミュニケーション文化)
経歴 (9件):
2019/04 - 現在 松山大学 経営学部 教授
2018/04 - 2019/03 岩手県立大学 宮古短期大学部 教授
2010/10 - 2019/03 岩手県立宮古高等看護学院 非常勤講師
2011/04/01 - 2018/03/31 岩手県立大学 宮古短期大学部 准教授
2008/04/01 - 2011/03/31 岩手県立大学 宮古短期大学部 講師
2006/04/01 - 2008/03/31 名城大学農学部 非常勤講師
2002/04/01 - 2008/03/31 名城大学法学部 非常勤講師
2004/04/01 - 2006/03/31 朝日大学経営学部 非常勤講師
2003/10/01 - 2006/03/31 朝日大学法学部 非常勤講師
全件表示
受賞 (2件):
2004/06 - 日本英語音声学会 奨励賞
2001/09 - 日本英語音声学会中部支部 新人賞
所属学会 (8件):
日本言語音声学会
, 片平会
, 四国英語教育学会
, 全国英語教育学会
, 大学英語教育学会
, 日本英語コミュニケーション学会
, 日本英語音声学会
, 日本音声学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM