研究者
J-GLOBAL ID:201701014286046764   更新日: 2024年11月11日

髙田 実宗

Takada Sanemune
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 公法学
研究キーワード (1件): 行政法
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2024 - 2026 水害救済法制の研究
  • 2024 - 2025 気候変動を踏まえた水害救済法制の研究
  • 2024 - 2025 交通バリアフリーに関する法的研究
  • 2021 - 2025 河川管理の法的意義--総合的水害対策法制の新構想のために--
  • 2019 - 2024 次世代交通システムの法的基盤論
全件表示
論文 (15件):
  • 髙田実宗. フリーフロート型シェアリングサービスと路上駐車の法的課題. 国際交通安全学会誌. 2024. 49. 2. 221-228
  • 髙田実宗. 交通基盤の保障. 法律時報. 2022. 94. 10. 35-41
  • 髙田実宗. 電動小型モビリティのシェアリングと公物法理論. 駒澤法学. 2022. 21. 3. 87-112
  • 髙田実宗. 都市の道路交通と法的枠組み. 行政法研究. 2021. 39. 87-110
  • 髙田実宗. EU法とドイツ交通法制の展開. EU法研究. 2021. 9. 31-58
もっと見る
MISC (11件):
  • 髙田実宗. 法学のアントレ〈第85回〉旅の価値はその不安にある. 法学教室. 2024. 523. 2-3
  • 髙田実宗. 行政活動の類型(2)-インフラ行政. 行政法研究. 2024. 54. 105-118
  • 髙田実宗. 長の権限と職務ー公用車による演奏会出席. 地方自治判例百選[第5版]. 2023. 124-124
  • 髙田実宗. 理由の提示と処分庁の遅延. 有斐閣Onlineロージャーナル 行政不服審査会答申研究(記事ID: L2306009). 2023
  • 髙田実宗. 鉄道公安職員の実力行使. 行政判例百選I[第8版]. 2022. 194-195
もっと見る
講演・口頭発表等 (9件):
  • ドイツにおけるモビリティの電動化と法的課題
    (国立国会図書館調査及び立法考査局ドイツ法研究会 2023)
  • 水法と連帯
    (総合的水害対策法制研究会 2023)
  • 路上駐車の法的可能性
    (国際交通安全学会個別研究報告会 2022)
  • 交通基盤を支える法的仕組み
    (人口減少社会において多様性のある地域生活を再生するための生活基盤整備法政策の構築 2022)
  • 電動キックボードと法的課題
    (国際交通安全学会ワーキンググループ 2021)
もっと見る
Works (2件):
  • 電動キックボードと行政法
    髙田 実宗
  • 行政法と日本の交通問題
    髙田 実宗
学歴 (3件):
  • 2014 - 2017 一橋大学大学院 法学研究科 博士後期課程
  • 2012 - 2014 一橋大学大学院 法学研究科 修士課程
  • 2008 - 2012 学習院大学 法学部 法学科
学位 (1件):
  • 博士(法学) (一橋大学)
経歴 (4件):
  • 2021/04 - 現在 駒澤大学 法学部 准教授
  • 2022/04 - 2024/03 ボン大学 法学部 客員研究員
  • 2018/04 - 2021/03 駒澤大学 法学部 専任講師
  • 2017/04 - 2018/03 一橋大学大学院 法学研究科 特任講師
委員歴 (2件):
  • 2019/05 - 現在 公益財団法人国際交通安全学会 特別研究員
  • 2018/05 - 2019/04 国土交通省 道路法制に関する意見交換会 委員
所属学会 (2件):
行政判例研究会 ,  日本公法学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る