立花優

タチバナユウ | Tachibana Yu

所属機関・部署：
職名：特任講師

研究分野 (3件)：地域研究 , 政治学 , 高等教育学

研究キーワード (11件)：権威主義体制 , 議会 , 支配政党 , 地域紛争 , アゼルバイジャン , アルメニア , ナゴルノ・カラバフ , ジョージア(グルジア) , 高等教育 , ファカルティ・ディベロップメント , インスティテューショナル・リサーチ

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (9件)：

立花優. 第2次ナゴルノ・カラバフ紛争 -凍結された紛争の再燃-. ロシアNIS調査月報. 2020. 66. 1. 26-32
立花優. アップデートされた紛争~ナゴルノ・カラバフ紛争再燃. 情報・知識&オピニオン imidas. 2020
立花優. 第2次ナゴルノ・カラバフ紛争--再び開かれた戦端. IDEスクエア. 2020
立花優. アゼルバイジャンの基礎自治体バラディーヤ(bələdiyyə). 調査研究報告書「権威主義体制下の地方議会選挙」. 2020
立花優. 書評今井宏平著『トルコ現代史 : オスマン帝国崩壊からエルドアンの時代まで』. 境界研究 = Japan border review. 2019. 9. 113-117

MISC (3件)：

立花優. 「親ロ」でも反ロ」でもなく:ナゴルノ・カラバフ紛争とアルメニア・アゼルバイジャンをめぐる2つの「誤解」. 図書新聞. 2024. 3621
立花優, 鶴見太郎, 山口昭彦, 今井宏平, 岩﨑葉子. インタビューで知る研究最前線:第5回ソ連解体30年1 中東民族問題研究の視点から. アジア経済. 2021. 62. 3. 63-90
立花優. ナゴルノ・カラバフ紛争をめぐるアゼルバイジャンの内情:難民・敗北の責任・人事交代. 研究員の仕事の前線. 2020

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (18件)：

生成AIにいかに対応するか:教員のための実践的研修プログラムの設計と課題
(北海道FDSDフォーラム2023 2023)
カラバフ問題とロシア=ウクライナ戦争(パネル:ロシア=ウクライナ戦争とユーラシア諸国)
(ソビエト史研究会2023年度大会 2023)
パトロン国家における非承認国家の優先度変化-アルメニア・カラバフ関係-
(日本比較政治学会2022年度研究大会 2022)
オンライン授業の今後をどう展望するか ~学生,教員アンケートの結果を基に考える~
(北海道大学高等教育推進機構高等教育研修センターセミナー 2022)
The Daily Forms of Authoritarian Regime? Municipality System in Post-Soviet Azerbaijan
(Slavic-Eurasian Research Center 2021 Winter International Workshop 2021)

学位 (2件)：

経歴 (7件)：

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所属学会 (4件)：

ロシア・東欧学会 , 日本中央アジア学会 , 日本比較政治学会 , 日本国際政治学会

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立花 優