研究者
J-GLOBAL ID:201701015326622735
更新日: 2024年11月05日
浜村 俊傑
ハマムラ トシタカ | Hamamura Toshitaka
所属機関・部署:
職名:
教育開発室長
競争的資金等の研究課題 (7件):
論文 (19件):
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Tingting An, Toshitaka Hamamura, Tomoko Kishimoto, Jack Mearns. Negative Mood Regulation Expectancies Moderate the Effects of Acculturative Stress on Affective Symptoms Among Chinese International Students in Japan. Japanese Psychological Research. 2024
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Toshitaka Hamamura, Taiki Oka, Yuki Sakai, Saori C. Tanaka, Toshinori Chiba, Masaru Honjo, Nao Kobayashi. Decreases in problematic smartphone use among adults in general after the COVID-19 outbreak: A three-year prospective study. 2024
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Toshitaka Hamamura, Kyosuke Kaneko, Masaya Ito. Association between gaming disorder and internalizing symptoms among children and adolescents: A child-parent dyadic study. 2024
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Nanase Kobayashi, Daisuke Jitoku, Ryoko Mochimatsu, Toshitaka Hamamura, Masaru Honjo, Shunsuke Takagi, Genichi Sugihara, Hidehiko Takahashi. Treatment readiness and prognosis for problematic smartphone use: Evaluation of the Stages of Change, Readiness, and Treatment Eagerness Scale (SOCRATES) and log data. Psychiatry and Clinical Neurosciences Reports. 2024
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Toshinori Chiba, Kentarou Ide, Misa Murakami, Nao Kobayashi, Taiki Oka, Fumiya Nakai, Rumi Yorizawa, Yuka Miyake, Toshitaka Hamamura, Masaru Honjo, et al. Event-related PTSD symptoms as a high-risk factor for suicide: longitudinal observational study. Nature Mental Health. 2023. 1. 12. 1013-1022
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MISC (6件):
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浜村 俊傑. アルコール依存症に対するデジタル介入の現状. 精神科治療学. 2023. 38. 増刊号
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浜村俊傑. 書評:松本俊彦(著)「物質使用障害の治療」. 精神療法. 2020. 46. 5. 715
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浜村俊傑. 文献紹介:Is smartphone addiction really addiction? (Panova, T. & Carbonell, X.). 精神療法. 2019. 45. 4. 602-603
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高堰 仁美, 浜村 俊傑, 李 智慧, 下山 晴彦. 慢性的虐待のリスクを抱え孤立状態にある母親への支援の現状と課題. 東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要. 2019. 42. 2019
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内村慶士, 浜村俊傑, 北原祐理, 大賀真伊, 鈴木拓朗, 小林奈央, 下山晴彦. ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)を用いたポピュレーションアプローチの可能性-Well-beingの増進とその予防効果に着目して. 東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要. 2018. 41
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特許 (1件):
書籍 (3件):
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うつと不安への認知行動療法の統一プロトコル : セラピストガイド
診断と治療社 2024 ISBN:9784787826053
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うつと不安への認知行動療法の統一プロトコル ワークブック 改訂第2版
診断と治療社 2024 ISBN:4787826069
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不安へのエクスポージャー療法 : 原則と実践
創元社 2023 ISBN:9784422118093
講演・口頭発表等 (30件):
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Redefining Smartphone Apps Categories Based on Actual Usage
(電子情報通信学会総合大会)
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K-meansを用いたスマートフォン依存患者の利用姿勢推定
(電子情報通信学会総合大会)
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バッテリー残量に着目したスマホ利用習慣分析
(電子情報通信学会総合大会)
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スマートフォン依存患者の利用状態推定の妥当性評価と実用性向上
(電子情報通信学会総合大会)
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日本語版 Internet Gaming Disorder Scale for Children (IGDS-C) の信頼性と妥当性の検証
(2023年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会 2023)
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学歴 (3件):
- 2016 - 2019 東京大学 大学院教育学研究科 総合教育科学専攻臨床心理学コース博士課程
- 2012 - 2015 カリフォルニア州立大学フラートン校 人文社会科学研究科 心理学専攻 臨床心理学コース 修士課程
- 2006 - 2010 トリニティ・ウエスタン大学 人文社会科学部 心理学専修
学位 (1件):
経歴 (8件):
- 2024/07 - 現在 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター 教育開発室長
- 2023/04 - 2024/06 フリンダーズ大学 客員研究員
- 2023/04 - 2024/06 独立行政法人日本学術振興会 海外特別研究員
- 2020/04 - 2024/06 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター 外来研究員
- 2020/04 - 2024/03 KDDI総合研究所 招聘研究員
- 2020/04 - 2023/03 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員(PD)
- 2019/04 - 2020/03 KDDI総合研究所 研究員
- 2017/04 - 2019/03 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員(DC2)
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受賞 (2件):
- 2022/12 - 日本認知療法・ 認知行動療法学会 若手優秀演題賞(一般演題) 児童・青年におけるゲーム行動症の内在化症状および家族機能との関連
- 2017/09 - 日本アルコール関連問題学会 第6回小杉好弘記念賞 セルフモニタリングアプリが与える飲酒量・日常ストレスへの効果
所属学会 (3件):
日本アルコール・アディクション医学会
, 日本心理臨床学会
, 日本心理学会
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