研究者
J-GLOBAL ID:201701016441783340   更新日: 2024年03月01日

北村 倫夫

Kitamura Michio | KITAMURA Michio
所属機関・部署:
職名: 研究員
研究分野 (4件): 地域研究 ,  観光学 ,  地域研究 ,  地域研究
研究キーワード (7件): 経験価値マーケティング ,  デスティネーションマーケティング ,  観光マーケティング ,  パブリックセクター広報 ,  行政広報 ,  地域広報 ,  地域政策
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2018 - 2023 デスティネーション経験価値マーケティングの理論と手法の構築
論文 (57件):
  • 北村 倫夫. ツーリスト経験価値の公理とカテゴリー に関する実証研究 : ひがし北海道デスティネーションのケーススタ ディ(訂正論文). 国際広報メディア・観光学ジャーナル. 2023. 37. 3-35
  • 北村 倫夫. ツーリスト経験価値に関する実証研究:北海道全域の観光地における経験価値構造の解明. 国際広報メディア・観光ジャーナル. 2023. 36. 55-82
  • 北村 倫夫. ツーリスト経験価値の公理とカテゴリーに関する実証研究:ひがし北海道デスティネーションのケーススタディ <撤回論文>. 国際広報メディア・観光学ジャーナル. 2022. 34. 3-33
  • 北村 倫夫. ツーリスト経験価値の公理とカテゴリーの構築:デスティネーションにおける経験価値マーケティングの基礎理論(試論). 国際広報メディア・観光学ジャーナル. 2021. 33. 61-83
  • 北村 倫夫. 自治体によるマーケティング型国際広報のススメ. 自治体国際化フォーラム. 2021. 382. 34-34
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書籍 (7件):
  • 観光創造へのアプローチ
    北海道大学 2006
  • ASP・IDC活用による電子自治体アウトソーシング実践の手引き
    日経BP社 2006
  • ユビキタス・ネットワークと新社会システム
    野村総合研究所 2002
  • 社会実験 市民協働のまちづくり手法
    野村総合研究所 1999
  • 情報世紀の育都論
    野村総合研究所 1993
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講演・口頭発表等 (23件):
  • 上下水道事業における“戦略的な広報”のすすめ
    (豊田市上下水道局部局研修会講演 2023)
  • コロナ後を見据えた北海道の観光戦略を考える ~世界水準のデスティネーション・マーケティングの実践~
    (国土交通省北海道開発局「令和5年度観光行政研修」講演 2023)
  • 道東のシン・ツーリスト経験価値からマーケティング方策を考える道すじ
    (ひがし北海道自然美への道DMO 観光寺子屋応用演習 2023)
  • 世界水準のデスティネーション・マーケティングの真の姿と勘どころを学ぶ
    (ひがし北海道自然美への道DMO 観光寺子屋基礎講座 2023)
  • 世界水準のデスティネーション・マーケティングの真の姿と勘どころを学ぶ
    (ひがし北海道自然美への道DMO 観光寺子屋基礎講座 2022)
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学歴 (2件):
  • 1976 - 1981 北海道大学 経済学部 経営学科
  • 1978 - 1979 マサチューセッツ州立大学アマースト校
経歴 (7件):
  • 2023/04 - 現在 北海道大学 大学院メディア・コミュニケーション研究院 研究員/元教授
  • 2021/04 - 2023/03 北海道大学 大学院メディア・コミュニケーション研究院 特任教授
  • 2017/03 - 2021/03 北海道大学 大学院メディア・コミュニケーション研究院 教授
  • 2013/04 - 2017/02 北海道大学 新渡戸カレッジ フェロー
  • 2007/04 - 2017/02 北海道大学 大学院メディア・コミュニケーション研究院 客員教授
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委員歴 (15件):
  • 2023/09 - 現在 豊田市上下水道局 広報戦略策定アドバイザー
  • 2023/06 - 現在 一般財団法人地方自治研究機構 調査研究アドバイザー
  • 2020/04 - 現在 一般社団法人ひがし北海道自然美への道DMO デスティネーション・マーケティングアドバイザー
  • 2019/05 - 現在 国土交通省北海道運輸局 北海道アドベンチャートラベルマーケティング戦略検討会委員
  • 2018/09 - 現在 国土交通省北海道運輸局 北海道インバウンド観光連絡調整会議構成員
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所属学会 (4件):
日本マーケティング学会 ,  観光情報学会 ,  日本広報学会 ,  情報文化学会
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