研究者
J-GLOBAL ID:201701016836457077   更新日: 2024年08月13日

上野 博史

HIROSHI UENO
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2001 - 2003 Study an Accerelating Effects of Chitosan for Wound Healing.
  • 2001 - 2003 キトサンの創傷治癒促進効果の解析
  • 2001 - イヌ・ネコの椎間板突出逸脱症に対するC-ABCの応用
  • 2001 - Study of Chemonucleolysis with C-ABC for the intervertebral disc protrusion / extrusion in dogs and cats
  • 2000 - イヌ・ネコに発生する腫瘍に対する放射線療法に関する研究
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論文 (52件):
  • Hiroshi Ueno, Tomohito Itoh, Toyohiko Nasuno, Wataru Konno, Atsushi Kondo, Ikuo Konishi, Hisao Inukai, Daiki Kokubo, Mitsuhiro Isaka, Md Shafiqul Islam, et al. Pyruvate kinase deficiency mutant gene carriage in stray cats and rescued cats from animal hoarding in Hokkaido, Japan. The Journal of veterinary medical science. 2023
  • Mitsuhiro Isaka, Wataru Konno, Daiki Kokubo, Hiromu Udagawa, Sho Hizuka, Toshikazu Sakai, Shushi Yamamoto, Shidow Torisu, Hiroshi Ueno. Comparison of perioperative serum osteocrin concentrations between surgical techniques in dogs with cranial cruciate ligament rupture. Research in veterinary science. 2023. 158. 41-43
  • 佐野 忠士, 松本 直也, 前原 誠也, 伊丹 貴晴, 加藤 桂子, 大田 寛, 上野 博史, 台丸谷 希美, 山下 和人. キングペンギンの白内障手術の麻酔管理. 日本野生動物医学会誌. 2023. 27. Suppl. 184-184
  • Mitsuhiro Isaka, Shinichi Hisada, Ryuji Araki, Hiroshi Ueno. The leaflet-annulus index in canine myxomatous mitral valve disease. Research in veterinary science. 2022. 152. 245-247
  • 台丸谷 希美, 佐野 忠士, 上野 博史, 大田 寛, 山下 和人. 犬の術後疼痛評価における副交感神経活性モニターの臨床的有用性についての検討. Veterinary Nursing. 2022. 27. 1. O6-O6
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MISC (79件):
書籍 (9件):
  • 動物内科看護学 ; 動物臨床検査学
    EDUWARD Press 2022 ISBN:9784866711614
  • 動物栄養学 ; 動物外科看護学 ; 動物医療コミュニケーション
    EDUWARD Press 2022 ISBN:9784866711621
  • 犬の内科診療 Part3
    緑書房 2021
  • 認定動物看護師教育コアカリキュラム2019 準拠 臨床動物看護学2 (動物臨床栄養学 動物臨床検査学)
    インターズー 2019 ISBN:4866710918
  • 動物看護学教育標準カリキュラム準拠 専門分野 動物臨床検査学
    インターズー 2014
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講演・口頭発表等 (73件):
  • 犬・猫に発生する椎間板ヘルニア:発生時と経過の臨床的評価
    (第64回 比較統合医療学会 2021)
  • 脳・脊髄の外科解剖
    (日本獣医麻酔外科学会2020年度オンライン学術集会 2021)
  • 胸腰部椎間板ヘルニアに対する外科手術:背側椎弓切除術
    (第97回日本獣医麻酔外科学会(仙台) 2019)
  • 脊柱管内において形質細胞腫瘍が発生した犬の1例
    (平成30年度日本小動物獣医学会(北海道) 2018)
  • The clinical feature of neurolymphomatosis in two cats.
    (31st ESVN-ECVN Symposium in Copenhagen 2018)
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Works (2件):
  • 放射線皮膚傷害に対するキトサンの適用に関する共同研究
    2001 -
  • Joint Research on Admiration of Chitosan for radiation skin Wound
    2001 -
学歴 (2件):
  • 1996 - 2000 北海道大学大学院 獣医学研究科博士課程
  • 1988 - 1994 帯広畜産大学 畜産学部 獣医学科
学位 (1件):
  • 博士(獣医学) (北海道大学)
経歴 (6件):
  • 2023/01 - 現在 京都大学 ヒト行動進化研究センター ナショナルバイオリソースプロジェクト (NBRP)「ニホンザル」 特定准教授
  • 2012/04 - 2022/12 酪農学園大学 獣医学群 獣医学類 教授
  • 2008/08 - 2012/03 酪農学園大学 獣医学部獣医学科 准教授
  • 2005/04 - 2008/07 岐阜大学 応用生物科学部獣医学課程 助教授
  • 2000/08 - 2005/03 帯広畜産大学 畜産学部獣医学科 助手
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受賞 (6件):
  • 2016/07 - 日本動物看護学会 一般演題発表の部(口頭発表)奨励賞 四肢麻痺を呈し頸部椎間板ヘルニアと診断された犬の術後リハビリテーションの一例
  • 2013/09 - 獣医麻酔外科学会 平成25年度最優秀論文賞 犬の片側椎弓切除術におけるモルヒネとリドカイン-ケタミン混合液の静脈内投与を用いたマルチモーダル術中鎮痛法の臨床的検討
  • 2010/09 - 日本小動物獣医師会 北海道地区 学会長賞 歩行を想定した犬の長管骨の応力変化:(1)橈骨
  • 2008/09 - 日本小動物獣医師会 北海道地区 学会長賞 犬の頸部椎間板ヘルニアに対するVentral Slot法の評価
  • 1999/09 - 北海道獣医師会 平成10年度北海道獣医師会雑誌優秀論文賞
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所属学会 (4件):
獣医麻酔外科学会 ,  日本キチン・キトサン学会 ,  動物臨床医学会 ,  日本獣医学会
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