曾根洋明

ソネヒロアキ | Sone Hiroaki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (4件)：英語学 , 英語学 , 教育工学 , 食品科学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (4件)：

曾根洋明. ‘too Adj of a(n) N’の容認度 -- 特に,米国若年層における‘too Adj a(n) N’の容認度との逆転現象に関して --. 英語表現研究. 2022. 39. 109-124
曾根洋明. 所属国籍や所属民族を表すJapaneseの単数形での使用傾向. 大学英語教育学会 TEFL TOHOKU. 2020. 8. 33-56
曾根洋明. 大豆タンパク質のプロテアーゼによる分解率の向上. 1991
Y KAMATA, M FUKUDA, H SONE, F YAMAUCHI. RELATIONSHIP BETWEEN THE LIMITED PROTEOLYSIS OF GLYCININ AND ITS CONFORMATION. AGRICULTURAL AND BIOLOGICAL CHEMISTRY. 1991. 55. 1. 149-155

MISC (1件)：

特許 (1件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (17件)：

中学,高校における定冠詞教育に対する,特定性と最大性の観点からの是正案
(大学英語教育学会第62回国際大会 2023)
「定冠詞」が生まれつつあるフィンランド語を話すフィンランド人から学ぶ,日本人英語学習者に対する定性感覚の修正ポイントの探索
(大学英語教育学会第61回国際大会 2022)
The Nouns ‘Portuguese and Japanese’ Should Not Be Listed in Dictionaries?
(29th Annual Conference of the Polish Association for the Study of English 2021)
国籍・民族名詞Japaneseが許容される文の考察
(大学英語教育学会第59回国際大会 2020)
What Prevents the Naturalness-Lowering Caused by -Ese Person/People Nouns?
(The 18th Asia TEFL International Conference with Korea TESOL 2020)

Works (4件)：

"Observation of everyday hand-washing behavior of Japanese, and effects of antibacterial soap" by Y. Toshima et al 日英翻訳
曾根洋明 2001 -
YFU日本ホームスティエッセイコンテスト作品集英日翻訳
曾根洋明 1994 - 1999
「The Complete Drawing Course(完璧!デッサンテクニック)英日翻訳
曾根洋明 1997 -
雑誌 Powder 記事「The Next Big Thing」(次は争奪戦だ!!) 英日翻訳
曾根洋明 1996 -

学歴 (3件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (5件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

日本英語表現学会 , 全米国際教育者協会 , 大学英語教育学会 , 全国語学教育学会 , 映画英語アカデミー学会 , 英語語法文法学会 , 国際教育交流協議会

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曾根 洋明