研究者
J-GLOBAL ID:201701017366430890
更新日: 2022年09月16日
種村 文孝
Tanemura Fumitaka
所属機関・部署:
論文 (14件):
-
種村 文孝. ライフラインチャート活用の到達点と課題 -女性医療専門職のキャリア研究方法として-. 創生ジャーナル Human and Society. 2019. 2. 118-129
-
種村 文孝. 裁判員制度導入における市民への法教育 -社会教育の役割の観点から-. 社会教育学研究. 2018. 54. 77-85
-
種村 文孝. ロースクールにおける法曹倫理教育の現状と課題 -イギリスでの取り組みを踏まえて-. 公教育計画研究:公教育計画学会年報. 2018. 9. 145-162
-
種村 文孝. アメリカのロースクールにおける専門職性をめぐる議論 : プロボノ導入の観点から. 京都大学生涯教育フィールド研究 = Journal of lifelong education field studies. 2018. 6. 43-51
-
種村 文孝. 専門職養成におけるプロボノ活動の導入と実践評価 : カーディフロースクールの事例から. 京都大学大学院教育学研究科紀要. 2017. 63. 393-405
もっと見る
MISC (9件):
-
錦織宏, 及川沙耶佳, 種村文孝, 木村武司. Faculty Developmentに教育哲学を -指導医のための医学教育学プログラム「京大FCME」の実践から. 週刊医学界新聞. 2019. 3317
-
種村 文孝. 日本社会教育学会報告レポート. 平成28(2016)年度〜平成30(2018)年度科学研究費補助金(基盤研究(B))課題番号16H03763 女性医療専門職における生涯継続教育の方法論開発 -キャリアヒストリー法の構築と活用- 研究成果最終報告書. 2019. 19-19
-
種村 文孝. 女性医療専門職のキャリアヒストリー調査におけるヒアリングシート開発. 平成28(2016)年度〜平成30(2018)年度科学研究費補助金(基盤研究(B))課題番号16H03763 女性医療専門職における生涯継続教育の方法論開発 -キャリアヒストリー法の構築と活用- 研究成果中間報告書. 2018. 15-31
-
渡川 智子, 種村 文孝, 芝 涼香. まちの"見せ方"と"ひと" : 福井・金沢の地域リソース調査報告 (特集 地域づくりと地域リソース : COC事業からのまなざし). 京都大学生涯教育フィールド研究 = Journal of lifelong education field studies. 2015. 3. 147-154
-
種村 文孝. 法律専門職と市民にとっての裁判員制度 : 導入時の議論とその後の影響 (特集 InterProfessional Educationの観点から見た専門職教育). 京都大学生涯教育フィールド研究 = Journal of lifelong education field studies. 2015. 3. 83-88
もっと見る
講演・口頭発表等 (14件):
-
Medical humanities and social sciences questions in a 2-week clerkship of general internal medicine/family medicine (GIM/FM) at Kyoto University
(WONCA Asia Pacific Regional Conference, 2019, Kyoto 2019)
-
職業人生を振り返る/見通す学習 -キャリアヒストリー法の課題と可能性-
(日本社会教育学会第64回研究大会 2018)
-
天才の特徴 -どのように学んできたのか
(京都大学ジュニアキャンパス2017 2017)
-
市民の司法参加をめぐる学習 -裁判員裁判に関する市民活動に注目して-
(日本社会教育学会第63回研究大会 2017)
-
特別活動における法教育の課題と可能性
(法と教育学会第8回学術大会 2017)
もっと見る
前のページに戻る