研究者
J-GLOBAL ID:201701017659129672
更新日: 2024年11月12日
坂野 朋未
サカノ トモミ | TOMOMI SAKANO
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2015 - 2018 看護基礎教育における家族看護学教育プログラムの開発と評価
- 2015 - 壮年期末期がん患者の在宅緩和ケア -訪問看護師が捉えた 家族の支援ニーズ-
論文 (10件):
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Tomomi Sakano, Tatsuhiko Anzai, Kunihiko Takahashi, Sakiko Fukui. Impact of home-visit nursing service use on costs in the last 3 months of life among older adults: A retrospective cohort study. Journal of Nursing Scholarship. 2023. 56. 1. 191-201
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坂野朋未, 岡崎まどか. 壮年期末期がん患者の訪問看護における家族支援. 国立看護大学校研究紀要. 2020. 19. 1. 29-35
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川南公代, 齋藤泰子, 小山千秋, 坂野朋未, 服部真理子, 小野恵子, 尾内雅子. 保健師選択制導入後の家庭訪問体験における学びと卒業時の到達目標との関連の検討. 武蔵野大学看護学研究所紀要. 2019. 13. 21-30
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佐藤恭子, 仁藤紀子, 吉川幸子, 安藤孝, 狩野真由美, 伊藤知紗子, 井川理映子, 石黒浩史, 高松正視, 小林達昌, et al. 在宅IVHを併用し,多職種の介入により経口摂取が可能となった高齢者の経験. 癌と化学療法. 2010. 37 Suppl.II,. 218-220
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狩野真由美, 佐藤恭子, 安藤孝, 石黒浩史, 吉川幸子, 蔦沢朋未, 仁藤紀子, 大井富美子, 宮森正. 呼吸器装着ALS患者の円滑な在宅移行のために 痰量軽減を含めたケアの重要性. 癌と化学療法. 2010. 37 Suppl.II. 213-214
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MISC (3件):
講演・口頭発表等 (17件):
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Characteristics of older adults associated with early initiation of home-visit nursing services during the end-of-life stage.
(The 27th East Asian Forum of Nursing Scholars Conference 2024)
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医療介護レセプトデータを用いた研究(第2報)在宅高齢者の死亡前の訪問看護利用と在宅看取りの実態把握
(日本看護科学学会学術集会 2022)
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A大学の保健師選択制導入後の家庭訪問における学生の学びの経年的分析
(日本公衆衛生看護学会 2019)
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在宅看護論実習の評価に関する研究~訪問看護ステーションにおける同行訪問体験からの学びについて~
(日本看護科学学会学術集会 2018)
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看護基礎教育における家族看護学教育の現状-看護系大学の教育者からのインタビュー調査より-
(日本家族看護学会 2018)
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学歴 (2件):
- 2017 - 2024 東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科 5年一貫制博士課程
- 2012 - 2014 北里大学大学院看護学研究科
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2024/04 - 現在 東京医科歯科大学大学院 特任助教
- 2019/04 - 2021/03 国立看護大学校 助教
- 2014/04 - 2019/03 武蔵野大学 看護学部 看護学科 助教
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