研究者
J-GLOBAL ID:201701019049617694   更新日: 2024年01月30日

大住 あづさ

オオスミ アヅサ | OSUMI Azusa
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 食料農業経済
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2019 - 2023 地理的表示産品のための集団的活動とその成立条件
  • 2015 - 2018 食品安全のためのリスクコミュニケーションモデルの開発とプロフェッションの要件
論文 (6件):
  • 大住あづさ. 地域圏フードシステム構築におけるアソシエーションの役割と可能性-フランスを事例に-. 立命館食科学研究(Web). 2022. 7
  • 新山陽子, 大住あづさ, 上田遥. フランスにおける地域圏食料プロジェクトと地域圏フードシステム -トゥルーズ・メトロポルの事例を踏まえて-. フードシステム研究(Web). 2021. 28. 1
  • 大住あづさ, GASSELIN Pierre. 持続的発展をめざす集団行動はどのように生まれるか -フランス・ピレネーのイェック谷のプロジェクトを事例に-. 農業経済研究(Web). 2021. 93. 1
  • 上田遥, 新山陽子, 大住あづさ. 新型コロナ感染拡大下の外出自粛行動が及ぼすフードシステムへの影響とその対応 -京都を事例として-. フードシステム研究(Web). 2021. 28. 3
  • Quality Coordination in the Localized Food System : The Case of Local Turnips Okabu and the Processed Food Senmaizuke in Japan. フードシステム研究. 2018. 25. 1. 2-18
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MISC (5件):
  • 大住 あづさ. 青果物食品ロスを大きく削減 : 京都市中央卸売市場・第一市場の取り組み-特集 食品ロス : 発生メカニズムと対策. 農業と経済 : quarterly journal of food, agriculture and social studies / 『農業と経済』編集委員会 編. 2018. 84. 4. 58-59
  • 大住 あづさ. なぜ卸売市場を選ぶのか : 生産者から見た卸売市場出荷の意義 : 清水農園・清水洋人氏インタビュー-特集 流通の公正を支える卸売市場. 農業と経済 : quarterly journal of food, agriculture and social studies / 『農業と経済』編集委員会 編. 2017. 83. 11. 77-81
  • 大住 あづさ. TPP協定、フードシステムの変化と関係主体の調整、消費構造、食品廃棄. 農業と経済 : quarterly journal of food, agriculture and social studies / 『農業と経済』編集委員会 編. 2017. 83. 5
  • 大住 あづさ. フードシステム・食品産業・流通 : 東日本大震災、卸売市場の変化を中心に. 農業と経済 : quarterly journal of food, agriculture and social studies / 『農業と経済』編集委員会 編. 2013. 79. 6. 94-95,97
  • 大住 あづさ. フードシステム・食品産業・流通 : 構成主体間の連携、フードシステムをめぐる諸問題. 農業と経済 : quarterly journal of food, agriculture and social studies / 『農業と経済』編集委員会 編. 2012. 78. 7. 108-111
学歴 (1件):
  • - 2017 京都大学大学院 農学研究科 生物資源経済学
学位 (1件):
  • 博士(農学) (京都大学大学院)
経歴 (1件):
  • 立命館大学 BKC社系研究機構 専門研究員
所属学会 (2件):
フードシステム学会 ,  農業経済学会
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