研究者
J-GLOBAL ID:201701019269877263
更新日: 2024年01月30日
植松 裕子
ウエマツ ヒロコ | UEMATSU HIROKO
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所属機関・部署:
四国大学 看護学部
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職名:
准教授
競争的資金等の研究課題 (1件):
2017 - 2021 脳の局在とネットワークの発達による早期産児・正期産児の処置痛の解明と緩和法の開発
論文 (5件):
Yui Shiroshita, Hikari Kirimoto, Mio Ozawa, Tatsunori Watanabe, Hiroko Uematsu, Keisuke Yunoki, Ikuko Sobue. Can Event-Related Potentials Evoked by Heel Lance Assess Pain Processing in Neonates? A Systematic Review. Children , 8(2), 58. 2021
Yui Shiroshita, Hikari Kirimoto, Kei Nakagawa, Hiroko Uematsu, Ikuko Sobue. Evoked Potential as a Pain Evaluation Index for Neonatal Procedural Pain. Int J Nurs Clin Pract 7: 323. 2020
植松 裕子. 早期産児の踵穿刺におけるブラームス音楽とおしゃぶり併用の緩和効果. Paediatrics & Child Health. 2018. pxy072
植松 裕子. 新生児特定集中治療室と新生児室の騒音環境実態調査. 高松赤十字病院紀要. 2016. Vol 4. 13-16
植松 裕子. 新生児の静脈採血における24%ショ糖液とおしゃぶりの鎮痛効果:一部二重盲検法無作為化比較試験. 日本新生児看護学会学会誌. 2014. 20. 1. 9-18
講演・口頭発表等 (19件):
小児看護学実習におけるシミュレーション体験で学生がとらえた成果と課題
(2022)
早産児の問題と喫煙や飲酒による早産のリスク
(2021)
早期産児における音楽の有用性
(he 7th Asian Symposium on Healthcare Without Borders March 28-29, 2020 in Osaka, Japan 2020)
看護学部における卒業時の技術到達度の実態と実習中の体験数、セルフトレーニング時間との関連
(第24回一般社団法人日本看護研究学会東海地方会学術集会 2020)
A literature review on care to reduce pain during vaccine injections in infants
(The 5th Asian Symposium on Healthcare Without Borders - December 20-21, 2017 in Hiroshima, Japan 2017)
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学位 (1件):
博士(看護学) (広島大学医歯薬保健学研究科)
経歴 (2件):
2021/04 - 現在 四国大学 看護学部
2017/04 - 2021/03 人間環境大学 看護学部
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