研究者
J-GLOBAL ID:201701020499007932
更新日: 2024年10月23日
前川 伸晃
Maegawa Nobuaki
研究キーワード (4件):
多職種連携
, 睡眠
, 学生相談
, 臨床心理学
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2020 - 2024 医学教育における睡眠・時間生物学的特性に基づく経年的修学支援効果の検証
- 2016 - 2023 医学教育における時間生物学的特性のモニタリングによる教育効果の実証的研究
- 2015 - 2020 ワーク・ライフ・バランスの向上を通じた労働者・夫婦・親子の健康支援に関する研究
論文 (2件):
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Akihito Shimazu, Takeo Fujiwara, Noboru Iwata, Yoko Kato, Norito Kawakami, Nobuaki Maegawa, Mutsuhiro Nakao, Tetsuo Nomiyama, Miho Takahashi, Jun Tayama, et al. Effects of work-family life support program on the work-family interface and mental health among Japanese dual-earner couples with a preschool child: A randomized controlled trial. Journal of occupational health. 2023. 65. 1. e12397
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前川伸晃, 栗田智未. オープンキャンパスにおける学生相談機関の挑戦. 学生相談研究. 2019. 39. 3. 206-214
MISC (7件):
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森岡真樹, 前川伸晃, 東海林佐知子, 猪又準圧, 曽根千尋, 浅田初海. 心理職が関わった事例を通した多職種連携の現状に関する探索的研究. 静岡大学心理臨床研究. 2023. 21. 29-39
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前川 伸晃, 高橋 哲也, 栗田 智未, 安倍 博. 医学生を対象とした高照度光療法による睡眠リズム・学業成績への介入効果. 医学教育. 2022. 53. Suppl. 210-210
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栗田 智未, 前川 伸晃. 入学時のメンタルヘルス講義にみる学生の関心 2020年度と2021年度のデータから. CAMPUS HEALTH. 2022. 59. 1. 287-289
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栗田智未, 前川伸晃. A大学医学部学生の留年・休退学の特徴-大学精神健康調査UPIの結果から-. 総合保健科学. 2017. 33
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前川 伸晃, 上野 栄一. テキストマイニングを用いたRelaxation研究動向の分析. 静岡大学心理臨床研究. 2016. 15. 35-43
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書籍 (1件):
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模擬患者とつくる医療面接 : 話せる医療スタッフをめざして
ナカニシヤ出版 2020 ISBN:9784779512247
講演・口頭発表等 (34件):
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臨床心理士・公認心理師を擁する都道府県心理支援職能団体における多職種連携教育の現状
(第3回日本公認心理師学会学術集会 2023)
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学校での連携、困っていませんか?-教育臨床に携わる心理職の多職種連携教育(IPE)の在り方を考える-
(日本心理臨床学会第42回大会 2023)
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高照度光療法による医学生の睡眠リズムと学業成績への介入効果
(日本睡眠学会第45回定期学術集会 2023)
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福井県におけるコロナ禍の学生支援の大学間協働-支援の必要な学生に、適切な支援を届けるためにー
(日本心理臨床学会第41回大会 2022)
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「連携」の原点を考える -多職種連携教育(IPE)への布石-
(日本心理臨床学会第40回大会 2021)
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委員歴 (3件):
- 2023/09 - 現在 日本臨床心理士会 編集委員会
- 2019 - 2023 福井県公認心理師・臨床心理士協会 研究推進 担当理事
- 2014 - 2019 福井県臨床心理士会 研修担当理事
所属学会 (6件):
日本臨床心理士会
, 日本学生相談学会
, 日本心理臨床学会
, 日本公認心理師協会
, 日本睡眠学会
, 日本医学教育学会
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