山田 (平岡) 希生

Yamada (Hiraoka) Nozomu

所属機関・部署：
職名：病院助教
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (2件)：スポーツ科学 , 麻酔科学

研究キーワード (2件)：移植 , 麻酔

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (18件)：

三澤実紀, 山田希生, 竹内護. Pheochromocytoma multisystem crisisに至った最重症の褐色細胞腫における周術期管理の1症例. 麻酔. 2024. 73. 10. 685-689
原文香, 山田希生, 鈴木昭広, 竹内護. POCUSにより術中無気肺を診断して肺リクルートメント効果を確認した1症例. 日本臨床麻酔学会誌. 2024. 44. 5. 501-504
山田希生, 鈴木昭広. 緊急手術麻酔におけるポイントオブケア超音波. 麻酔. 2024. 73. 7. 499-505
Akihiro Suzuki, Nozomu Yamada, Koichiro Seki, Kunihisa Hotta. Classification of Epiglottal Displacement. Anesthesiology. 2024. 141. 161-162
小林正, 山田希生, 竹内護. ジアゾキシド内服患者のインスリノーマ切除術における周術期管理の一例. 麻酔. 2023. 72. 9. 894-897

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (34件)：

成人肝移植において希釈式自己血輸血を実施し麻酔管理した1症例
(第42回日本肝移植学会学術集会 2024)
シミュレーション講習7 【危機管理シミュレーション講習(Point of care ultrasound)】
(日本臨床麻酔学会第43回大会 2023)
側臥位の腹腔鏡下腎摘出後、POCUSにより無気肺とリクルートメント効果を確認した1症例
(日本臨床麻酔学会第43回大会 2023)
MAO-A/B欠損症を持つ小児患者のMEPを実施する側弯症手術においてケタミンとレミフェンタニルを併用するプロポフォール全静脈麻酔で管理した1症例
(日本麻酔科学会 2023年度支部学術集会関東甲信越・東京支部第63回合同学術集会 2023)
Pheochromocytoma multisystem crisisに至った、最重症の褐色細胞腫における周術期管理の1症例
(日本麻酔科学会 2023年度支部学術集会関東甲信越・東京支部第63回合同学術集会 2023)

受賞 (1件)：

2023/09 - 日本麻酔科学会優秀演題賞 Pheochromocytoma multisystem crisisに至った、最重症の褐色細胞腫における周術期管理の1症例

所属学会 (5件)：

日本麻酔科学会 , 日本移植学会 , 日本スポーツ協会 , 日本ローイング協会 , 日本臨床麻酔学会

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