研究者
J-GLOBAL ID：201801000011647942
更新日: 2022年09月18日
林 浩子
ハヤシ ヒロコ | HIROKO HAYASHI
所属機関・部署：
職名：
教授
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2018 - 2019 幼稚園における子育て支援の意味と意義の探究
- 2016 - 2018 保育における”二人称的かかわり”に関する研究
MISC (7件)：
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河邉 貴子, 林 浩子, 富田 純喜, 岡花 祈一郎, 岸井 慶子. 保育学の論文作成にどう取り組むか パート3(編集常任委員会企画ワークショップ,(1)講演・対談・シンポジウム等要旨,1.第66回大会の開催,平成25年度事業概要,1.日本保育学会の状況,第3部 保育の歩み(その2)). 保育学研究. 2013. 51. 3. 442-443
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林 浩子. 保育におけるケアの再考 : モノへのケアに焦点をあてて(【一般A-10】就学前教育・保育,一般研究発表【A】,発表要旨). 日本教育学会大會研究発表要項. 2013. 72. 0. 286-287
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林 浩子. 「海の生き物の世界」の取り組み : 2011年度和光幼稚園・年長・星2組のプロジェクト活動 (日本私立学校振興・共済事業団学術研究振興資金研究課題 幼児期の「プロジェクト活動」における課題設定プロセスの研究 : 日本・イタリア保育実践の比較分析). 東西南北 : 和光大学総合文化研究所年報 = Tozai nanboku : bulletin of the Wako Institute of Social and Cultural Sciences. 2013. 98-115
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林 浩子. ケア活動におけるセルフケアの道筋(【一般A-10】就学前教育・保育(a),一般研究発表【A】,発表要旨). 日本教育学会大會研究発表要項. 2012. 71. 0. 162-163
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林 浩子. 一人の幼児の変容から見える"自分育て"の筋道(【一般A-8】就学前教育・保育(1),一般研究発表【A】,発表要旨). 日本教育学会大會研究発表要項. 2010. 69. 0. 368-369
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書籍 (1件)：
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保育・幼児教育シリーズ 人間関係の指導法
玉川大学出版部 2015
講演・口頭発表等 (7件)：
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保育の営みの二人称的転換ー二人称的記述は保育実践に何をもたらすかー
(日本教育学会第77回大会 2018)
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子どもが感じる世界を感じる 感じることの意味とは
(日本保育学会第71回大会 2018)
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保育の営みの二人称的転換ー保育実践を二人称的に記述するとはーー
(日本保育学会第70回大会 2017)
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子どもがケアする世界をケアする 保育の営みの二人称的転換
(日本保育学会第69回大会 2016)
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子どもがケアする世界をケアする 二人称的/三人称的かかわり
(日本保育学会第68回大会 2015)
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学歴 (2件)：
- 2008 - 2013 青山学院大学大学院 社会情報学研究科 社会情報学専攻博士後期課程
- 2003 - 2005 青山学院大学大学院 文学研究科 教育学専攻博士前期課程
経歴 (1件)：
- 2016/04 - 現在 国立音楽大学 音楽学部音楽文化教育学科 教授
所属学会 (3件)：
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