研究者
J-GLOBAL ID:201801000171161272
更新日: 2024年09月22日
倉岡 正高
クラオカ マサタカ | KURAOKA MASATAKA
所属機関・部署:
職名:
研究員
競争的資金等の研究課題 (7件):
論文 (26件):
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清野 諭, 野藤 悠, 植田 拓也, 根本 裕太, 倉岡 正高, 髙橋 淳太, 森 裕樹, 秦 俊貴, 北村 明彦, 小林 江里香, et al. 通いの場の取組をPDCAサイクルに沿って推進・評価するためのフレームワーク:ACT-RECIPE. 日本公衆衛生雑誌. 2024. 71. 8. 418-429
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森 裕樹, 田中 元基, 秦 俊貴, 植田 拓也, 倉岡 正高, 山中 信, 谷出 敦子, 小宮山 恵美, 藤原 佳典. 参加者の多様性と主体性を促す多様な通いの場づくりの要因. 環境心理学研究. 2024. 12. 1. 26
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谷出 敦子, 根本 裕太, 小林 江里香, 植田 拓也, 倉岡 正高, 田中 元基, 藤原 佳典. 中高齢者における通いの場の担い手特性の探索的調査 都内4自治体における横断研究. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2023. 82回. 441-441
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植田 拓也, 田中 元基, 根本 裕太, 森 裕樹, 倉岡 正高, 谷出 敦子, 山中 信, 秦 俊貴, 小宮山 恵美, 藤原 佳典. アフターコロナにおける通いの場の再興に向けた課題の検討 行政職員への調査. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2023. 82回. 442-442
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森 裕樹, 倉岡 正高, 相良 友哉, 藤原 佳典. 通いの場における多世代住民の参加実態と運営上の課題-全国のシルバー人材センターを対象とした調査分析. 日本世代間交流学会誌. 2023. 13. 1. 03-11
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MISC (61件):
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相良友哉, 藤田幸司, 山城大地, 森裕樹, 植田拓也, 倉岡正高, 服部真治, 中村一朗, 澤岡詩野, 藤原佳典. 地域の居場所づくりの支援者における多様な地域の居場所の把握・連携状況(その2)-支援者の職種および都市規模別の比較-. 老年社会科学. 2023. 45. 2
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倉岡正高, 清野諭, 横山友里, 小島みさお, 森裕樹, 植田拓也, 藤原佳典. 一人暮らし高齢男性の困り事の相談相手と他者と食事をする機会の関連の検証-大都市自治体悉皆調査からみる独居男性に対する支援策の探究-. 老年社会科学. 2023. 45. 2
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山城大地, 藤田幸司, 相良友哉, 森裕樹, 植田拓也, 倉岡正高, 服部真治, 中村一朗, 澤岡詩野, 藤原佳典. 地域の居場所づくりの支援者における多様な地域の居場所の把握・連携状況(その1)-居場所のタイプ別の比較-. 老年社会科学. 2023. 45. 2
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小林 江里香, 植田 拓也, 高橋 淳太, 清野 諭, 野藤 悠, 根本 裕太, 倉岡 正高, 藤原 佳典. 「通いの場」の類型別にみた参加者の多様性と住民の主体性:高齢者が参加する都市部の自主グループ調査から. 日本公衆衛生雑誌. 2022. 69. 7. 544-553
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植田 拓也, 倉岡 正高, 清野 諭, 小林 江里香, 服部 真治, 澤岡 詩野, 野藤 悠, 本川 佳子, 野中 久美子, 村山 洋史, et al. 介護予防に資する「通いの場」の概念・類型および類型の活用方法の提案. 日本公衆衛生雑誌. 2022. 69. 7. 497-504
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書籍 (3件):
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保健福祉職のための「まち」の健康づくり入門 : 地域協働によるソーシャル・キャピタルの育て方・活用法
ミネルヴァ書房 2021 ISBN:9784623085569
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インタージェネレーショナル・コンタクト・ゾーン
ラウトレッジ 2020
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コーディネーター必携シニアボランティアハンドブック : シニアの力を引き出し活かす知識と技術
大修館書店 2016 ISBN:9784469267938
学歴 (2件):
- 2000 - 2009 ボストン大学 教育大学院
- 1990 - 1991 南カリフォルニア大学 経営学部
学位 (1件):
経歴 (1件):
- 2010/04 - 現在 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター 東京都健康長寿医療センター研究所 研究員
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