研究者
J-GLOBAL ID：201801000197635345
更新日: 2024年02月04日
角南 英子
Sunami Eiko
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競争的資金等の研究課題 (1件)：
2018 - 2021 脳卒中片麻痺に対する「電気刺激を用いた新たな治療用ロボット」の開発
論文 (8件)：
吉澤 剛幸, 増山 素道, 角南 英子, 松元 秀次. 大血管転位症術後に運動発達遅滞が生じた乳児に対してリハビリテーション医療の工夫により定頸に至った症例. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2019. 56. 特別号. 2-1
桐原 佳裕, 松元 秀次, 向井 祐介, 土屋 麻代, 角南 英子. 急速に四肢麻痺へ進行した頸椎・腰椎化膿性脊椎炎に対してリハビリテーション治療を施行した1例. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2018. 55. 特別号. 2-3
Eiko Sunami, Koichi Nomura, Yutaka Nishiyama, Yasuo Katayama. Effects of Candesartan Cilexetil Compared with Amlodipine on Serum Asymmetric Dimethylarginine Levels in the Chronic Stage of Cerebral Infarction: A Preliminary Study. JOURNAL OF NIPPON MEDICAL SCHOOL. 2016. 83. 6. 272-276
福井 遼太, 角南 英子, 木村 郁夫, 安保 雅博, 宮野 佐年. 頸椎症が合併した成人脳性麻痺患者にリハビリテーションと新たなサービスを導入し自宅復帰した一例. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2016. JARM2016. I70-I70
木村 郁夫, 角南 英子, 安保 雅博, 宮野 佐年. 脳卒中後に水頭症と硬膜下膿瘍を合併し回復期リハを経て気管カニューレ留置のまま自宅退院した1例. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2015. 52. Suppl. S358-S358
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MISC (32件)：
角南 英子, 北川 恒実, 李 卿, 四津 有人, 青柳 陽一郎. 好酸球増多症に嚥下障害を伴った一例. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2022. 特別号. S136-S136
角南 英子, 北川 恒実, 李 卿, 四津 有人, 青柳 陽一郎. 好酸球増多症に嚥下障害を伴った一例. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2022. 特別号. S136-S136
桐原 佳裕, 向井 祐介, 戸井 健之亮, 角南 英子, 松元 秀次. Buckling knee patternの異常歩行を呈した脳卒中片麻痺患者に対して促通反復療法が有効であった1症例. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2019. 56. 特別号. 3-3
角南 英子, 土屋 麻代, 伏屋 洋志, 大林 茂, 辻内 和人. 転倒を契機に頸髄症が進行し重度の四肢麻痺を来たした成人アテトーゼ型脳性麻痺患者の一例. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2017. 54. 特別号. 2-P1
角南 英子, 福井 遼太, 木村 郁夫, 宮野 佐年. 両側下腿義足となった糖尿病の1症例. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2016. JARM2016. I272-I272
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経歴 (1件)：
日本医科大学
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