研究者
J-GLOBAL ID:201801000322871005   更新日: 2024年02月01日

本山 直世

モトヤマ ナオヨ | MOTOYAMA NAOYO
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2016 - 2018 難治性疼痛における血小板活性化因子合成酵素の役割と治療戦略・歯科領域への応用
  • 2015 - 2018 歯内疾患の再生治療剤としての再生3要素球状複合体の有用性
  • 2015 - 難治性疼痛の発症と維持機構におけるmiRNA/TLR系の役割,新規治療戦略の開拓
  • 2010 - 2012 難治性がん性疼痛緩和のための痛みの病態生理に立脚した新たな治療法の開発
  • 2010 - 2011 がん細胞が産生する新規内因性鎮痛関連物質の探索
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論文 (10件):
書籍 (3件):
  • Mechanisms of phase-dependent pain-relief activity of glycine transporter inhibitors after nerve injury. in MEDIMOND-Monduzzi Editore International Proceeding Division, 3rd International Congress on Neuropathic Pain NeuPSIG
    Editografica・Bologna 2010 ISBN:9788875875671
  • 実践行動薬理学 (実験薬理学)
    金芳堂 2010
  • 実験薬理学シリーズ第1巻「創薬,育薬,病態解明のための実践行動薬理学」
    2009
講演・口頭発表等 (9件):
  • 神経障害性疼痛の発症における脊髄miRNA/TLR7系の役割
    (第90回日本薬理学会年会 2017)
  • Anti-allodynic effect of spinal LPCAT2, an inducible PAF synthesis enzyme in neuropathic pain models in mice
    (2016)
  • 抗がん剤誘発性疼痛におけるPAF阻害薬の鎮痛効果
    (日本歯科保存学会2014年度秋季学術大会(第141回) 2014)
  • 抗がん剤誘発性疼痛におけるPAF阻害の寛解作用
    (第34回日本歯科薬物療法学会・学術大会 2014)
  • がん患者のサポートケアを目指したトランスレーショナルリサーチの提言 がん性疼痛の新規治療薬の開発-マウス大腿骨がんモデルにおけるPAF拮抗薬の鎮痛作用
    (第87回日本薬理学会年会 2014)
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学歴 (2件):
  • 2005 - 2008 広島大学 医歯薬学総合研究科 創生医科学専攻病態探究医科学講座歯科薬理学
  • 1998 - 2004 大阪歯科大学 歯学部
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