川端美穂

カワバタミホ | Kawabata Miho

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：子ども学、保育学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (22件)：

川端美穂, 川端康弘, 佐々木三公子, 高橋文代, 笠井有利子. 100 hue testの制限時間を短縮した評価法を用いて示された大学生の芸術系サークル経験による色識別力の向上. 日本色彩学会誌. 2020. 44. 4. 163-174
二井仁美, 川端美穂編著. 大学という地域資源を活かした「チーム学校」のあり方-北海道教育大学附属旭川幼稚園における取り組み-. 2019
川端美穂. 保育現場において幼児が「遊び込む」状況をどうつくるかー子どもと保育者が共に遊びを構造化するためにー. 北海道教育大学附属旭川幼稚園研究紀要(平成30年度). 2019. 57-61
集団保育場面における幼児の生活経験の質とは何か-教師が子どもの遊びを「援助する」ということの意味-. 北海道教育大学附属旭川幼稚園研究紀要. 2018. 62-68
川端康弘, 川端美穂. 健常な色覚における色識別力の個人差と熟練の過程. 立命館文学. 2014. 636. 52-63

MISC (1件)：

小川美穂, 土田宣明. 就学前児の日常行動と文字の世界との接点. 平成9-11年度科学研究費補助金(基盤研究B)研究成果報告書(代表:高木和子). 2000. 88-94

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (25件)：

Consciousness change among novice teachers in personnel exchanges between kindergarten and elementary schools
(The Pacific Early Childhood Education Research Association (PECERA) 20th Annual Conference 2019)
保育者が保育のエピソードを綴る過程 -TEA(複線経路等至性アプローチ)による描出と考察-
(日本保育学会第72回大会 2019)
間主観的,間身体的かかわり合いの中で発達する「心」
(日本発達心理学会第30回大会 2019)
幼児期の保育のなかにみられる心の理解ー情動共有体験のなかで感じ取る「心」と内省的に気づく「心」
(北海道心理学会第65回大会(大会企画シンポジウム) 2018)
保育現場におけるメンタリングのあり方(4) -一人称的・二人称的・三人称的かかわりの違いに注目して-
(日本保育学会第71回大会 2018)

Works (2件)：

学歴 (4件)：

経歴 (6件)：

全件表示

委員歴 (10件)：

全件表示

所属学会 (6件)：

日本保育学会 , 日本音楽表現学会 , 北海道心理学会 , 日本心理学会 , 日本発達心理学会 , 日本教育心理学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

川端 美穂