研究者
J-GLOBAL ID:201801000381177627
更新日: 2024年01月30日
熊谷 誠
クマガイ マコト | makoto kumagai
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所属機関・部署:
岩手大学 地域防災研究センター
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職名:
特任助教
研究分野 (3件):
防災工学
, 地域研究
, 人文地理学
研究キーワード (7件):
自然災害
, 地域防災
, 災害復興
, 防災教育
, 地理学
, 漁業
, 歴史史料
競争的資金等の研究課題 (4件):
2023 - 2027 石造物による被災履歴学習を通した持続可能な社会のための地域総合学習プログラム開発
2017 - 2020 「災害文化」の概念の深化と確立~減災の扉の鍵を提供するものとして
2016 - 2017 Sfm(Structure from Motion:三次元形状復元技術)による 元禄関東地震津波等の災害伝承碑の電子アーカイブ化に関する研究
2015 - 2016 絵画化による被災・復興状況の再現と教育教材としての利用手法の提案-1930年北伊豆地震を事例として-
MISC (2件):
熊谷 誠, 南 正昭. 釜石市唐丹町本郷における昭和津波による家屋流失後の居住地形成過程について. 津波工学研究報告. 2018. 35. 117-125
熊谷 誠. 津波による高地移転集落の現状と防災上の課題. 総合政策. 2005. 7. 1. 97-98
書籍 (1件):
東北学 07
はる書房 2016
講演・口頭発表等 (9件):
災害伝承碑のデジタルアーカイブ化と伊豆半島ジオパークにおける活用手法の提案
(Asia Oceania Geosciences Society 2019 Annual Meeting 2019)
災害伝承碑のデジタルアーカイブ化に関する取組みと活用手法の提案-伊豆半島における取り組みを通じて-
(東北地域災害科学研究集会 2018)
東日本大震災後の漁業者数の推移に関する考察-岩手県沿岸部の漁港地区を事例として-
(北日本漁業経済学会第47回大会 2018)
釜石市唐丹町における昭和津波による家屋流失後の居住地形成過程について
(東北地理学会春季大会 2018)
岩石標本づくりの共同開発に見るジオパーク連携の可能性
(日本中級惑星科学連合2018大会 2018)
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