- 2022 - 2025 外来植物の自然地域への持込:運ぶ人と運ばれる種に着目した機構解明と抑止枠組構築
- 2020 - 2023 自然と関わる「経験の絶滅」スパイラル:全国スケールでの実態解明と緩和策の提案
- 2019 - 2022 人口減少時代の多様性保全計画:保全される生物と保全する人間に注目した枠組みの構築
- 2016 - 2018 保護区による生物多様性保全の有効性評価と改善すべき社会特性を推定する枠組みの構築
- 2017 - 2017 ニホンジカの低密度過程における生態系レジリエンス機能の評価手法の検討
- 2016 - 2016 ニホンジカの低密度過程における生態系レジリエンス機能の評価手法の検討
- 2015 - 2015 過採食のもたらす植生とシカへのフィードバック効果:過採食の生態学的意義
- 2013 - 2015 生物多様性保全に向けた規制強化による効率的な保護区の配置
- 2014 - 2014 過採食のもたらす植生とシカへのフィードバック効果:過採食の生態学的意義
- 2012 - 2013 平成24年度草原生態系における優先保全地域抽出手法の開発委託業務
- 2013 - 2013 過採食がもたらす植生とシカへのフィードバック効果:過採食の生態学的意義
- 2009 - 2011 文理融合に基づく淡水生態系の生物多様性保全・管理手法の開発
- 2007 - 2008 淡水域の生物多様性と生態的機能の基盤となる多様な植生の維持機構の解明に関する研究
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