研究者
J-GLOBAL ID:201801000707971671   更新日: 2024年09月17日

北村 直也

キタムラ ナオヤ | 北村 直也
所属機関・部署:
職名: 診療部長
研究分野 (1件): その他
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2020 - 2023 高齢化による意欲低下の分子神経メカニズム研究
論文 (25件):
  • Kazumasa Kotake, Satoru Matsunuma, Naoya Kitamura, Yumi Noritake, Yasuhiro Kawakami. Preventive effects of first-generation antihistamine on emergence agitation or delirium: a systematic review. European Journal of Clinical Pharmacology. 2024
  • 小武和正, 細川智成, 髙橋真由美, 大原秋子, 桑木健志, 池田房雄, 北村直也. 総合病院におけるアルコール使用障害患者を対象としたナルメフェンの有効性および安全性に関する検討. 総合病院精神医学. 2024. 36. 1. 26-34
  • Kazumasa Kotake, Satoru, Mitsuboshi, Tomonari Hosokawa, Naoya Kitamura, Ysuhiro Kawakami. Effect of cytochrome P450 1A2 inhibitors on rhabdomyolysis in patients on clozapine: Analysis using the US Food and Drug Administration's Adverse Event Roporting System. Schizophrenia Reserach. 2023. 262. 102-103
  • 北村直也, 小武和正, 神田英一郎. せん妄、認知症の行動心理症状に対するブロナンセリン貼付剤の使用に関する考察. 総合病院精神医学. 2023. 35. 2. 148-154
  • Kazumasa Kotake, Satoru Matsunuma, Takeru Takahashi, Naoya Kitamura, Yasuhiro Kawakami. Yokukansan (TJ-54) in patients undergoing surgery: A systematic review and meta-analysis. Geriatric nursing (New York, N.Y.). 2023. 52. 8-15
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講演・口頭発表等 (24件):
  • ひきこもり状態の発達障害患者に対するNEARの実践
    (第6回CEDP研究会・年次大会 2021)
  • NEAR-PCセッションにおけるスタッフのフィディリティを高める工夫
    (第6回CEDP研究会・年次大会 2021)
  • 職場調整によって病状が好転した発達障害をベースにした難治性うつ病の一例
    (第24回中国地区GHP研究会 2019)
  • 強迫症状を伴った成人自閉スペクトラム症の一例
    (第24回中国地区GHP研究会 2019)
  • うつ病として加療を受けたが改善せず、ドネペジルが有効であったアパシーの1例
    (第59回中国・四国精神神経学会 2018)
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経歴 (8件):
  • 2022/04 - 現在 岡山済生会総合病院 心療科・神経科 診療部長
  • 2021/04 - 2022/03 岡山済生会総合病院 心療科・神経科 主任医長
  • 2014/07 - 2021/03 川崎医科大学 精神科学教室 講師
  • 2006/06 - 2014/06 赤穂仁泉病院 医師→医長→副院長
  • 2002/10 - 2006/05 岡山赤十字病院 精神科・神経内科 医師
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所属学会 (5件):
日本精神神経学会 ,  日本老年精神医学会 ,  日本認知症学会 ,  日本総合病院精神医学会 ,  日本サイコオンコロジー学会
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