研究者
J-GLOBAL ID:201801000866916657   更新日: 2020年06月08日

坂本 太郎

サカモト タロウ | TAROU SAKAMOTO
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (3件): 生物分子化学 ,  分子生物学 ,  薬系衛生、生物化学
論文 (6件):
MISC (1件):
  • Imai H, Matsuoka M, Kumagai T, Sakamoto T, Koumura T. Lipid peroxidation-dependent cell death regulated by GPx4 and Ferroptosis. Curr Top Microbiol Immunol. 2017. 403. 143-170
書籍 (1件):
  • サイトカイン・増殖因子 キーワード事典
    羊土社 2015 ISBN:9784758120555
講演・口頭発表等 (50件):
  • 線虫の精子活性化におけるSODの機能解析
    (日本薬学会第138年会 2018)
  • SMS2による脂質酸化依存的新規細胞死抑制機構の解析
    (第29回ビタミンE研究会 2018)
  • 脂質ラジカル依存的新規細胞死の作用機序およびIn vivo評価
    (AMED-CREST キックオフミーティング 2017)
  • Hydrogen peroxide produced by superoxide dismutase SOD-2 activates sperm in Caenorhabditis elegans
    (8th Joint Meeting of Society for Free Radical Research Australasia and Japan with International Symposium on Coenzyme Q10 2017)
  • SMS2過剰発現細胞における脂質酸化依存的新規細胞死抑制機構の解析
    (フォーラム2017:衛生薬学・環境トキシコロジー 2017)
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学歴 (2件):
  • 2002 - 2004 北里大学 薬学研究科
  • 1998 - 2002 北里大学 薬学部
学位 (2件):
  • 修士(薬学) (北里大学)
  • 博士(薬学) (北里大学)
経歴 (2件):
  • 2007/04/01 - 北里大学 薬学部 助教
  • 2004/04/01 - 2007/03/31 北里大学 薬学部 助手
受賞 (2件):
  • 2016/01/09 - ビタミンE研究会奨励賞 抗酸化酵素PHGPx欠損線虫へのビタミンE 投与による寿命延長効果
  • 2015/06/11 - 日本酸化ストレス学会学術奨励賞 抗酸化酵素PHGPxによる線虫の寿命制御に関する研究
所属学会 (5件):
日本分子生物学会 ,  日本酸化ストレス学会 ,  日本生化学会 ,  日本脂質生化学会 ,  日本薬学会
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