小野麻由子

Ono Mayuko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：高齢者看護学、地域看護学

研究キーワード (6件)：看護職のキャリア , 看護実践能力 , 尺度開発 , 質評価 , コンピテンシー , 地域包括ケアシステム

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (11件)：

小野麻由子. 看護基礎教育におけるキャリア教育の効果 ~キャリアデザインプロジェクト学習を導入して~. 日本赤十字秋田看護大学・日本赤十字秋田短期大学紀要. 2024. 28. 13-24
小野麻由子, 木下彩子. ブレンド型授業におけるアクティブラーニングの効果-看護過程演習にオンラインポスターツアーを取り入れて-. 日本赤十字看護学会誌. 2023. 24. 1. 76-82
阿部範子, 小野麻由子, 新田純子, 南部泰士, 菖蒲澤幸子, 鎌田隆, 石田新. 日本赤十字秋田看護大学におけるオンライン授業開始に向けた取り組み. 日本赤十字秋田看護大学/日本赤十字秋田短期大学紀要. 2022. 26. 13-17
小野麻由子. 地域包括ケアシステムにおける看護職の在宅シフト支援コンピテンシー尺度の開発. 日本看護管理学会誌. 2020. 24. 1. 32-42
小野麻由子, 夏原和美. 介護老人保健施設に従事する看護職の看護実践能力自己評価尺度の開発. 日本看護研究学会雑誌. 2020. 43. 1

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (18件)：

看護基礎教育におけるキャリア教育の効果 ~キャリアデザインプロジェクト学習を導入して~
(日本看護学教育学学会第33回学術集会 2023)
在宅看護過程演習にデジタルトランスフォーメーション(DX)を導入しての効果
(第24回日本赤十字看護学会学術集会 2023)
オンライン授業におけるアクティブラーニングの効果
(日本教育工学会 2022年春季全国大会(第40回大会) 2022)
看護大学生が看護師を目指した要因と看護基礎教育におけるキャリアビジョンの変化 ~3年次生を対象としたグループインタビューから~
(第21回日本赤十字看護学会学術集会)
Development of an Evaluation index of discharge support for post transition to home care
(EAFONS2020 2020)

学歴 (5件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (10件)：

大学教育学会 , 日本教育工学会 , 日本公衆衛生学会 , 日本看護研究学会 , 日本老年看護学 , 日本看護科学学会 , 日本看護学教育学学会 , 日本赤十字看護学会 , 日本ヒューマンケア学会 , 日本看護管理学会

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