- 1998 - 1998 新規に発見したアンチセンスホモロジーボックスの分子論的意義の研究
- 1998 - 1998 分子構造情報としてのアンチセンスペプチドホモロジーボックス
- 1997 - 1998 モルモットの種特異的補体制御膜因子遺伝子導入による異種移植反応の制御
- 1997 - 1997 分子構造情報としてのアンチセンスペプチドホモロジーボックス
- 1997 - 1997 糖鎖認識ヒトIgM抗体によるHIV感染細胞の破壊に関する研究
- 1997 - 1997 アンチセンスホモロジーボックスペプチドによる腫瘍細胞の免疫原性増強
- 1996 - 1996 ラット及びモルモットの種特異的補体制御膜因子遺伝子導入による異種移植反応の制御
- 1996 - 1996 分子構造情報としてのアンチセンスペプチドホモロジーボックス
- 1996 - 1996 糖鎖認識ヒトIgM抗体を用いたHIV感染細胞の破壊
- 1996 - 1996 リボサイムを用いた腫瘍細胞上補体制御膜因子の不活化による免疫原性の増強
- 1995 - 1995 種特異的補体制御膜因子遺伝子導入による異種移植反応の制御
- 1995 - 1995 アンチセンスヌクレオチドによる腫瘍細胞の補体制御膜因子不活化と免疫原性増強
- 1994 - 1994 新規に発見したラット補体制御膜因子のアンチセンスヌクレオチドを用いた病態解析
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