研究者
J-GLOBAL ID:201801000965147061   更新日: 2024年01月30日

佐藤 悟

サトウ サトル | Sato Satoru
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 日本文学
競争的資金等の研究課題 (18件):
  • 2023 - 2028 近世日本における彩色文化史の解明を目的とした多色摺木版画の色材研究
  • 2023 - 2027 古典籍の料紙、用紙の研究 -紙資源のリサイクルが支える文学と出版システム-
  • 2022 - 2026 草双紙の出版と流通に関する文理融合研究-合巻の用紙と色材を中心に-
  • 2021 - 2025 『源氏物語』写本の非破壊分析による書写年代推定法の開発と河内本の再評価
  • 2019 - 2024 ソウル大学校所蔵19世紀草双紙の研究-合巻を中心にー
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論文 (141件):
  • 佐藤悟. 曲亭馬琴「朝顔花合」報条. 実践国文学. 2022. 101. 32-41
  • 佐藤悟. 『偐紫田舎源氏』の絶板と用紙. 書物学. 2022. 19. 37-43
  • 佐藤悟. 解説執筆「色彩に溢れた文化」. 公益財団法人 東洋文庫. 2021. 164-167
  • 佐藤悟. 『風流目付紋所 并ニかわり六じくわん入リ』 について. 実践国文学. 2021. 100. 60-77
  • 佐藤悟. 草双紙における上紙摺の意義. アジア遊学. 2021. 262. 70-85
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講演・口頭発表等 (19件):
  • 物語としての画題・叙景としての画題-画題についての基調報告-
    (第10回絵入本ワークショップ 2017)
  • 文化元年の彩色摺禁止令と絵本
    (第22回国際浮世絵学会 秋季大会 2017)
  • 『鹿驚集』をめぐる諸問題
    (第133回日本近世文学会 2017)
  • 絵本としての草双紙
    (第3回日本語の歴史的典籍国際研究集会 2017)
  • 浮世絵挿絵の構築をめぐる諸問題
    (第7回絵入本ワークショップ 2014)
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