矢島美彩子

ヤジマミサコ | Misako Yajima

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：ウイルス学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (28件)：

黒﨑陽平, 矢島美彩子, 中嶋建介. 二酸化塩素ガスを用いた国内外研究施設の除染事例の紹介. 日本バイオセーフティ学会誌. 2023. 13. 2. 25-29
矢島美彩子, 黒﨑陽平, 中嶋建介. 新たに建築・計画されているBSL-4施設と非ヒト霊長類を用いた研究について. 日本バイオセーフティ学会誌. 2022. 12. 3. 40-43
矢島美彩子, 黒﨑陽平, 中嶋建介. 世界のBSL-4施設の設置状況と運用開始. 日本バイオセーフティ学会誌 JBSA Newsletter. 2022. 12. 2. 38-41
Misako Yajima, Risako Kakuta, Yutaro Saito, Shiori Kitaya, Atsushi Toyoda, Kazufumi Ikuta, Jun Yasuda, Nobuo Ohta, Teru Kanda. A global phylogenetic analysis of Japanese tonsil-derived Epstein-Barr virus strains using viral whole-genome cloning and long-read sequencing. Journal of General Virology. 2021. 102. 3
Kanda T, Yajima M, Ikuta K. Epstein-Barr virus strain variation and cancer. Cancer science. 2019. 110. 4. 1132-1139

MISC (1件)：

矢島美彩子, 黒崎陽平, 中嶋建介. スーツ型BSL-4施設におけるバイオリスク管理スーツ型BSL-4施設の消毒薬. クリーンテクノロジー. 2022. 32. 8

講演・口頭発表等 (6件)：

全長ウイルスゲノム配列による東アジア地域EBウイルス株の系統解析
(第70回日本ウイルス学会学術集会 2023)
胎盤特異的マイクロRNA群が誘導するサイトメガロウイルスの産生
(第70回日本ウイルス学会学術総会 2023)
東アジアにおけるEBウイルスゲノムの地域差に関する解析
(第36回ヘルペスウイルス研究会 2023)
胎盤由来マイクロRNA群によるサイトメガロウイルス感染の誘導
(第36回ヘルペスウイルス研究会 2023)
高圧蒸気滅菌プログラムの検証について
(第21回日本バイオセーフティ学会学術集会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

所属学会 (2件)：

日本バイオセーフティ学会 , 日本ウイルス学会

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矢島 美彩子