原田成美

ハラダナルミ | Harada Narumi

所属機関・部署：
職名：助教
ホームページURL (2件)： http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/6afbd3786122fb6caf8b3a62e5bf28c7.html , http://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/6afbd3786122fb6caf8b3a62e5bf28c7.html

研究分野 (1件)：外科学一般、小児外科学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (68件)：

Yuechen Wang, Narumi Harada-Shoji, Narufumi Kitamura, Yuto Yamazaki, Akiko Ebata, Masakazu Amari, Mika Watanabe, Minoru Miyashita, Hiroshi Tada, Takaaki Abe, et al. Mitochondrial dynamics as a novel treatment strategy for triple-negative breast cancer. Cancer medicine. 2024. 13. 2. e6987
濱中洋平, 多田寛, 原田成美, 宮下穣, 江幡明子, 佐藤未来, 柳垣美歌, 本成登貴和, 川目裕, 鈴木洋一, et al. 未発症のBRCA1/2病的バリアント保持者に対するサーベイランスの課題. 日本乳癌検診学会学術総会プログラム抄録集. 2023. 33回. 148-148
Saki Nakagawa, Minoru Miyashita, Ichiro Maeda, Atsushi Goda, Hiroshi Tada, Masakazu Amari, Yasuyuki Kojima, Koichiro Tsugawa, Yasuyo Ohi, Yasuaki Sagara, et al. Potential role of Fbxo22 in resistance to endocrine therapy in breast cancer with invasive lobular carcinoma. 2023
森下葵, 多田寛, 宮下穣, 原田成美, 濱中洋平, 江幡明子, 柳垣美歌, 佐藤未来, 山崎あすみ, 井上千裕, et al. 乳癌の術後補助療法選択においてMammaPrint/BluePrintを実施した一例. 東北医学雑誌. 2023. 135. 1. 35-38
江幡明子, 多田寛, 原田成美, 濱中洋平, 宮下穣, 石田孝宣. 宮城県の地域連携・多職種連携の現状と問題点についての検討. 東北医学雑誌. 2023. 135. 1. 51-51

MISC (168件)：

原田成美, 江幡明子, 進藤晴彦, 多田寛, 宮下穰, 濱中洋平, 小坂真吉, 柳垣美歌, 角掛聡子, 本成登貴和, et al. メタボローム解析とトランスポーター発現からみた乳癌サブタイプ別代謝特性. 日本乳癌学会総会プログラム抄録集. 2022. 30回. PD7-3
原田成美, 江幡明子, 多田寛, 宮下穰, 濱中洋平, 佐藤章子, 本成登貴和, 進藤晴彦, 角掛聡子, 石田孝宣. 保険適用後の遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)診療への取り組み. 東北医学雑誌. 2021. 133. 1. 124-125
鈴木昭彦, 石田孝宣, 原田成美, 塩野洋子[成川], 鄭迎芳, 大内憲明. 乳癌検診において超音波はマンモグラフィにとって代わることができるか-総合判定の今後の展望を含めて- J-STARTの結果からみえる乳がん検診超音波の役割. 超音波医学. 2021. 48. Suppl. S358-S358
鈴木昭彦, 石田孝宣, 渡部剛, 原田成美, 塩野洋子[成川], 鄭迎芳, 大内憲明. マンモグラフィ検診の20年最善の検診方法を目指す取り組み. 日本乳癌検診学会誌. 2021. 30. 1. 11-14
原田成美, 鈴木昭彦, 石田孝宣, 鄭迎芳, 佐藤章子, 塩野(成川)洋子, 大内憲明. 乳房構成別における超音波検査併用乳がん検診の有効性:J-STARTサブ解析. 日本乳癌検診学会学術総会プログラム抄録集. 2021. 31st (CD-ROM)

講演・口頭発表等 (31件)：

学位 (1件)：

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原田 成美