研究者
J-GLOBAL ID:201801001971220737   更新日: 2024年10月17日

高村 歩美

Ayumi Takamura
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (2件): 神経科学一般 ,  医化学
研究キーワード (4件): 神経変性疾患 ,  Aβオリゴマー ,  生化学バイオマーカー ,  アルツハイマー病
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2023 - 2026 アルツハイマー病発症過程における脳内リンパ系と血液Aβオリゴマーの関連性の解明
  • 2014 - 2017 脱パルミトイル化酵素PPT1変異による神経セロイドリポフスチン症の発症機構の解明
  • 2012 - 2016 エイズの細胞侵入蛋白を利用したガン細胞マスターシグナル分子の解明
  • 2012 - 2012 乳がんのエストロゲン細胞膜受容体GPR30変異を持つ染色体導入Tgマウスの解明
論文 (22件):
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MISC (63件):
  • 高村 歩美. 認知症診断技術の最近の進歩 アルツハイマー病の生化学的バイオマーカーの現況と臨床研究の動向. 老年精神医学雑誌. 2020. 31. 増刊II. 151-151
  • 高村 歩美, 三谷 且哉, 澤口 安男, 浦上 克哉. アルツハイマー病診断におけるCSF Aβ oligomer測定の有意性について. 老年精神医学雑誌. 2020. 31. 増刊II. 177-177
  • 高村 歩美, 浦上 克哉. アルツハイマー病の認知機能の変化とCSFのアミロイドβオリゴマー濃度の関連性. Dementia Japan. 2019. 33. 4. 558-558
  • 高村 歩美, 堀江 悠希, 浦上 克哉. SP-PLAを用いたAβオリゴマー検出によるアルツハイマー型認知症バイオマーカーの開発. Dementia Japan. 2017. 31. 4. 611-611
  • 衞藤 義勝, 板垣 里奈, 柳沼 恵子, 遠藤 昌弘, 高村 歩美, 秋山 けい子, 柳澤 比呂子, 衞藤 薫, 岩本 武夫. 神経セロイドリポフスチン症(NCL)I型&II型 臨床的特徴と乾燥ロ紙血(DBS)を用いたハイリスクスクリーニングに関して. 脳と発達. 2017. 49. Suppl. S336-S336
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学位 (1件):
  • 博士(生命科学) (鳥取大学)
経歴 (1件):
  • 2014/04 - 現在 鳥取大学 医学部 講師
所属学会 (2件):
日本脳血管・認知症学会 ,  日本認知症学会
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