松永篤知

Matsunaga Atsushi

所属機関・部署：
職名：特任助教

研究分野 (2件)：博物館学 , 考古学

研究キーワード (16件)：北陸地方 , 歴史的文化財 , 東南アジア , 民俗考古学 , 民族考古学 , 編織技術 , 織る , 編む , 三次元計測 , 考古資料 , 東アジア , 新石器時代 , 縄文時代 , 先史時代 , 敷物圧痕 , 編物

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (6件)：

MISC (58件)：

松永篤知. タイ北部に暮らすラフ・シェレ族の編物食卓の製作記録 -民族考古学的参考情報として-. 金沢大学考古学紀要. 2024. 45. 19-26
松永篤知. 金沢大学資料館における二つの博物館DX事業-IDMNとKUDA-. 大学博物館等協議会ニューズレター MUSEO ACADEMIAE. 2024. 26. 5-6
松永篤知. 石川県かほく市余地経塚出土の珠洲焼について. 金沢大学資料館紀要. 2024. 19. 29-38
岡野有里香, 佐藤理玖, 高桑景寿, 苫居研太, 中田暁, 原田樹, 松永篤知, 河合望. 学生による企画展の報告「交談-金大今昔国際交流ばなし-」. 金沢大学資料館紀要. 2024. 19. 1-27
松永篤知. 博物館DXと地域文化遺産シンポジウム石川2023<報告>. カレントアウェアネス-E. 2024. 475

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (44件)：

キャンパスに刻まれた5千年の痕跡 -金沢大学構内遺跡からみた先史・古代・中世・近世・近代-
(いにしえの世界を探る:金沢大学古代文明・文化資源学フォーラム 2024 2024)
金沢大学資料館における学生企画展について
(第19回日本博物科学会 2024)
弥生時代以降の稲ワラ製編物について考える -考古・民俗・民族を中心に-
(日本考古学協会第90回総会 2024)
縄文時代の金沢の編物~浮かび上がる高度な生活技術と地域文化~
(市民公開講座「金沢学」 2024)
周辺分野から弥生時代の暮らしの編物について考える
(下之郷史跡公園弥生人養成講座 -「弥生の技」- 2024)

Works (1件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (13件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (8件)：

富山考古学会 , 北陸史学会 , 石川考古学研究会 , 日本博物科学会 , 日本考古学協会 , 日本中国考古学会 , 日本考古学会 , 新潟県考古学会

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