研究者
J-GLOBAL ID：201801002402200694
更新日: 2023年10月18日
太田 有紀
オオタ ユキ | Ohta Yuki
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所属機関・部署：
聖マリアンナ医科大学 薬理学
聖マリアンナ医科大学 薬理学 について
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職名：
講師
研究分野 (1件)：
薬理学
競争的資金等の研究課題 (8件)：
2020 - 2023 結晶成長における脱水和・脱溶媒和の影響
2016 - 2019 Gタンパク質共役受容体と疾患:シグナルクロストークの制御と創薬展望
2015 - 2018 新規合成KSP阻害剤を用いた乳癌治療の開発
2013 - 2016 キネシンモータータンパク質阻害剤を用いた卵巣がんに対する新規治療法の開発
2012 - 2015 外傷性脊髄損傷治療における脂肪組織の有用性
2009 - 2011 脂肪組織由来幹細胞を利用した肺気腫疾患に対する細胞治療
2009 - 2011 中枢神経再生療法における脂肪組織の有用性
2006 - 2007 脂肪組織由来成熟脂肪細胞を利用した中枢神経再生への試み
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論文 (48件)：
Tomoo Sato, Junji Yamauchi, Naoko Yagishita, Natsumi Araya, Naoki Takao, Yuki Ohta, Eisuke Inoue, Masaki Takahashi, Makoto Yamagishi, Yutaka Suzuki, et al. Long-term safety and efficacy of mogamulizumab (anti-CCR4) for treating virus-associated myelopathy. Brain : a journal of neurology. 2023
Kenzo Sakurai, Yuko Takeba, Yosuke Osada, Masanori Mizuno, Yoshimitsu Tsuzuki, Kentaro Aso, Keisuke Kida, Yuki Ohta, Masanori Ootaki, Taroh Iiri, et al. Antenatal Glucocorticoid Administration Promotes Cardiac Structure and Energy Metabolism Maturation in Preterm Fetuses. International journal of molecular sciences. 2022. 23. 17
Keisuke Kida, Takeru Nabeta, Miwa Ishida, Takaaki Shiono, Norio Suzuki, Shunichi Doi, Maya Tsukahara, Yuki Ohta, Tetsuya Kimura, Yoshiyuki Morishima, et al. D-dimer levels in patients with nonvalvular atrial fibrillation and acute heart failure treated with edoxaban. Journal of cardiology. 2022. 79. 6. 759-767
Tsukasa Kobayashi, Yuko Takeba, Yuki Ohta, Masanori Ootaki, Keisuke Kida, Minoru Watanabe, Taroh Iiri, Naoki Matsumoto. Prenatal glucocorticoid administration enhances bilirubin metabolic capacity and increases Ugt1a and Abcc2 gene expression via glucocorticoid receptor and PXR in rat fetal liver. The journal of obstetrics and gynaecology research. 2022. 48. 7. 1591-1606
Tsukasa Kobayashi, Yuko Takeba, Yuki Ohta, Masanori Ootaki, Keisuke Kida, Minoru Watanabe, Taroh Iiri, Naoki Matsumoto. Prenatal glucocorticoid administration accelerates the maturation of fetal rat hepatocytes. Molecular biology reports. 2022. 49. 7. 5831-5842
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MISC (102件)：
武半 裕子, 小林 司, 大滝 正訓, 太田 有紀, 木田 圭亮, 原 雅樹, 渡辺 実, 飯利 太朗, 松本 直樹. 下垂体アデニル酸シクラーゼ活性化ポリペプチド(PACAP)の肝細胞癌のがん増殖抑制. 第42回 日本臨床薬理学会学術総会抄録集. 2021. 362-362
大滝 正訓, 太田 有紀, 武半 優子, 渡辺 実, 小林 司, 木田 圭亮, 飯利 太朗, 松本 直樹. 薬理学の教科書と医薬品副作用データベースにおける高頻度出現医薬品の検討. 第42回 日本臨床薬理学会学術総会抄録集. 2021. 356-356
小林 司, 武半 優子, 木田 圭亮, 大滝 正訓, 太田 有紀, 桜井 研三, 渡辺 実, 飯利 太朗, 松本 直樹. 出生前グルココルチコイド投与がラット胎仔心臓のアクチンおよびミオシンに与える影響. 第42回 日本臨床薬理学会学術総会抄録集. 2021. 264-264
武半 優子, 桜井 研三, 長田 洋資, 都築 慶光, 太田 有紀, 大滝 正訓, 渡辺 実, 渡邉 大輝, 中村 悠城, 小林 司, et al. ラット胎仔肝臓における胎生期グルココルチコイド投与によるビリルビン輸送体MRP2の産生(Production of Bilirubin Transporters, MRP 2 in the Fetal Rat Liver with Antenatal Glucocorticoid Administration). 臨床薬理. 2018. 49. Suppl. S56-S56
大滝 正訓, 太田 有紀, 渡辺 実, 小林 司, 中村 悠城, 渡邉 大輝, 山本 信, 武半 優子, 飯利 太朗, 松本 直樹. CYP2D6のpHに依存した分子動力学計算. 日本薬学会年会要旨集. 2018. 138年会. 2. 268-268
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所属学会 (7件)：
日本TDM学会
, 日本分子生物学会
, 日本薬理学会
, 日本臨床薬理学会
, 日本炎症・再生医学会
, 日本再生医療学会
, 日本薬学会
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