羽藤雅彦

ハトウマサヒコ | HATO Masahiko

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://note.com/kandai_hato_sem

研究分野 (1件)：商学

研究キーワード (5件)：ブランド・リレーションシップ , マーケティング , ブランド・コミュニティ , ブランド , 消費者行動

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (22件)：

羽藤雅彦. ブランド・リレーションシップが歓迎に及ぼす影響: ファンはブランドの利用者が増えることを望まない. 流通科学大学論集ー流通・経営編. 2024. 36. 2. 1-19
羽藤雅彦. 同じブランドを利用する消費者の存在は重要なのか? : コミュニティ感覚に注目した研究. 流通科学大学論集ー流通・経営編. 2023. 35. 2. 1-21
喜村仁詞, 羽藤雅彦. 母親による大学選択への関与-子どもの性別により関与度等は異なるのか-. 大学入試研究ジャーナル. 2022. 32. 186-191
羽藤雅彦, 喜村仁詞. 母親は子供の大学選択において何を重視しているのか:大学へのイメージに注目した分析. 広報研究. 2021. 25. 3. 130-142
羽藤雅彦. ブランド・イメージ研究のレビューと今後の課題. 流通科学大学論集ー流通・経営編. 2021. 33. 2. 1-19

MISC (2件)：

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (25件)：

クチコミを広げる人とその動機
(日本広告学会クリエーティブ・フォーラム 2024 2024)
コミュニティ感覚に潜む負の側面:トラッシュトークに注目して
(日本消費者行動研究学会第68回消費者行動研究コンファレンス 2024)
ブランド・エクイティと消費者の否定的反応: ブランドの学術的理解と研究イメージ
(第1回大阪/東京合同研究会&第1回消費者部会研究会 2024)
コミュニティ感覚が消費者に及ぼす影響:ネットワーク外部性に注目して
(日本消費者行動研究学会第67回消費者行動研究コンファレンス 2023)
解題:マーケティングと社会的価値
(日本商業学会関西部会9月例会 2023)

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (7件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (3件)：

日本広告学会 , 日本消費者行動研究学会 , 日本商業学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

羽藤 雅彦