三澤治夫

Haruo Misawa

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：整形外科学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (158件)：

Ryoko Yamawaki, Yoshiaki Oda, Shuhei Yamane, Koji Uotani, Haruo Misawa, Yoshimi Katayama, Masanori Hamada, Toshifumi Ozaki. Factors Affecting Dynamic Postural Control Ability in Adolescent Idiopathic Scoliosis. Acta medica Okayama. 2024. 78. 5. 357-362
小田孔明, 三澤治夫, 鉄永倫子, 魚谷弘二, 志渡澤央和, 植田昌敬, 鷹取亮, 尾崎敏文. 骨接合術を行い椎間可動域の温存を試みたが椎体間固定術を要した椎弓根骨折の1例. 中国・四国整形外科学会雑誌. 2024. 36. 1. 93-97
植田昌敬, 三澤治夫, 魚谷弘二, 鉄永倫子, 篠原健介, 小田孔明, 志渡澤央和, 鷹取亮, 尾崎敏文. 外傷性頸髄損傷患者の転院後の経過調査. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 3. S968-S968
志渡澤央和, 三澤治夫, 小田孔明, 鉄永倫子, 篠原健介, 魚谷弘二, 植田昌敬, 鷹取亮, 尾崎敏文. PFMI(proximal femur maturity index)は側彎症装具終了時期判断に有用か. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 3. S1043-S1043
篠原健介, 三澤治夫, 魚谷弘二, 小田孔明, 鉄永倫子, 志渡澤央和, 植田昌敬, 鷹取亮, 尾崎敏文. 思春期特発性側彎症に対する脊椎後方固定術において術中低体温は術中出血量を増加させるのか. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 3. S1078-S1078

MISC (75件)：

高尾真一郎, 三澤治夫, 山根健太郎, 小田孔明, 辻寛謙, 梶木裕矢, 尾崎敏文. 変性のある腰椎における有用な骨強度評価方法は何か BMD、TBS、CT値による評価. 日本整形外科学会雑誌. 2021. 95. 2. S118-S118
小田孔明, 三澤治夫, 山根健太郎, 鉄永倫子, 辻寛謙, 高尾真一郎, 梶木裕矢, 尾崎敏文. Growing rod挿入術の矯正率予想. 日本整形外科学会雑誌. 2021. 95. 3. S1022-S1022
鉄永倫子, 鉄永智紀, 西田圭一郎, 三澤治夫, 尾崎敏文. 女性脊椎脊髄外科医の挑戦電気グループから岡山脊椎グループの異端児へ. Journal of Spine Research. 2021. 12. 3. 51-51
辻寛謙, 鉄永倫子, 三澤治夫, 鉄永智紀, 山根健太郎, 小田孔明, 高尾真一郎, 梶木裕矢, 西田圭一郎, 尾崎敏文. 65歳以下の慢性腰痛患者におけるロコモティブシンドローム有病率とその特徴. Journal of Spine Research. 2021. 12. 3. 333-333
高尾真一郎, 三澤治夫, 山根健太郎, 小田孔明, 辻寛謙, 梶木裕矢, 尾崎敏文. 変性のある腰椎における有用な骨強度評価方法は何か BMD,TBS,CT値による評価比較. Journal of Spine Research. 2021. 12. 3. 360-360

書籍 (1件)：

学位 (1件)：

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三澤 治夫