岡野真弓

オカノマユミ | Okano Mayumi

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (2件)：眼科学 , リハビリテーション科学

研究キーワード (5件)：視覚機能 , 屈折異常 , 視機能評価 , 読み書きスキル , 視能矯正

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (58件)：

内川義和, 伊藤果歩, 川田祐輔, 中田帆奈美, 阪田智陽, ZHU ZIMU, 五位渕瑠華, 佐藤由理, 須藤真未, 鷹箸風子, et al. 地域在住高齢者における垂直眼球運動負荷が立位時の重心動揺に及ぼす影響. 日本視能訓練士協会誌. 2024. 53. 103-109
岡野真弓, 内川義和, 新井田孝裕. 遠視による読み速度への影響に関連する視覚的要因. 日本視能訓練士協会誌. 2024. 53. 15-20
岡野真弓, 漆原美希, 今中楓菜, 内川義和, 新井田孝裕. 未就学児における遠視がひらがな音読に及ぼす影響. 日本特殊教育学会第61回大会発表論文集. 2023
田村省悟, 岡野真弓, 内川義和, 吉武重徳, 今町亜弥. 3歳児眼科健診の最適な検査実施時期についての検討. 眼科臨床紀要. 2023. 16. 4. 309-309
君島佑太, 岡野真弓, 松本玲, 内川義和, 新井田孝裕. 小児での中等度以上の遠視検出における眼軸長/角膜曲率半径比の有用性. 眼科臨床紀要. 2023. 16. 3. 206-209

MISC (6件)：

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (119件)：

静的立位時の下方への視線配置が姿勢安定化をもたらす要因についての検討
(第14回国際医療福祉大学学会学術大会 2024)
Spot Vision ScreenerTM測定時の照度環境が屈折値に及ぼす影響 ~明室と暗室での屈折差が大きいケースの特徴~
(第14回国際医療福祉大学学会学術大会 2024)
スマートフォン使用時の安全で快適な視覚環境を探る:室内照度環境の検討
(第14回国際医療福祉大学学会学術大会 2024)
Spot Vision ScreenerTM測定時の室内照度が屈折値に及ぼす影響:3~6歳児の検討
(第80回日本弱視斜視学会総会、第49回日本小児眼科学会総会合同学会 2024)
学童近視スクリーニングに有用な屈折検査機器の検討
(第6回日本近視学会総会 2024)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本リハビリテーション連携科学学会 , 日本眼科学会 , 日本特殊教育学会 , 日本視能訓練士協会

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岡野 真弓