研究者
J-GLOBAL ID:201801003389865793
更新日: 2024年10月25日
齋藤 孝義
Saito Takayoshi
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所属機関・部署:
国際医療福祉大学 小田原保健医療学部
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
リハビリテーション科学
研究キーワード (4件):
運動機能
, 介護予防
, 高齢者
, 転倒予防
競争的資金等の研究課題 (2件):
2024 - 2025 1脚椅子を用いた長時間座位行動の悪影響を減らす取り組み
2017 - 2020 要介護者のための歩行支援ロボットを用いた歩行及びQOL改善プログラムの効果検証
論文 (60件):
齋藤 孝義, 細川 真登, 和田 三幸. 1年次終了時点のf-GPAと高校ランク,評定平均との関係 2020~2022年度入学学生対象調査. 理学療法科学. 2024. 39. 特別号1. 5-5
大武 聖, 齋藤 孝義, 糸数 昌史. 40歳代以下の日本人成人のビデオゲーム実施と人口統計学的要因および身体活動との関連 視聴覚刺激を付加した運動の対象者と想定される集団の特徴. 理学療法科学. 2024. 39. 特別号1. 17-17
齋藤 孝義, 細川 真登, 和田 三幸, 大武 聖, 右田 正澄, 大山 聡. 1年次終了時点のf-GPAと高校ランク、評定平均、入試種別との関係. 国際医療福祉大学学会誌. 2023. 28. 抄録号. 134-134
大武 聖, 齋藤 孝義, 右田 正澄, 和田 三幸, 鈴木 啓介. 壮年期のスクリーンタイムと身体活動量,運動習慣との関連. 理学療法科学. 2023. 38. 特別号1. 5-5
Kazuki OSHIMA, Yusuke MAEDA, Takayoshi SAITO, Kazuo KUROSAWA. 局所膝関節冷却の時間短縮が膝伸展トルクに与える影響. Rigakuryoho Kagaku. 2023. 38. 5. 365-368
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MISC (30件):
鈴木啓介, 深川翔平, 鴨狩裕貴, 加茂智彦, 小池孝康, 細川真登, 大武聖, 齋藤孝義. 糖尿病性末梢神経障害合併2型糖尿病患者に対する低速音刺激を用いた歩行運動が歩行動揺性と最大足底圧に与える効果-pilot study-. 日本糖尿病理学療法学雑誌(Web). 2023. 3. Supplement
大武聖, 細川真登, 和田三幸, 齊藤孝義, 右田正澄. 6分間歩行と歩行中の快・不快感との関係. 国際医療福祉大学学会誌. 2022. 27
齋藤孝義, 大武聖, 細川真登. 緊急事態宣言発令前後における高齢者の活動状況の変化と転倒との関係についての研究. 国際医療福祉大学学会誌. 2022. 27
SUZUKI Keisuke, KOIKE Takayasu, HOSOKAWA Masato, SAITO Takayoshi, OTAKE Satoshi, KAMO Tomohiko. 2型糖尿病患者における最大下腿周囲長と骨格筋量の関係. Journal of Physical Therapy Science (Web). 2021. 33. Suppl.1
鈴木 啓介, 加茂 智彦, 大武 聖, 齋藤 孝義, 細川 真登. 疼痛を伴わない糖尿病性末梢神経障害合併2型糖尿病患者の健康関連QOLの特徴 糖尿病性末梢神経障害非合併2型糖尿病患者との比較による検討. 国際医療福祉大学学会誌. 2020. 25. 抄録号. 75-75
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書籍 (2件):
理学療法原論 英語版(分担執筆)
Japanese Physical Therapy Association 2024
理学療法原論(分担執筆)
日本理学療法士協会 2021
講演・口頭発表等 (42件):
医療系大学生の発達障害児・者に対する支援意思に関連する要因
(第11回国際医療福祉大学大学学会学術大会 2021)
発達障害に対する医療系大学生の認知とその情報源に関する実態調査
(第11回国際医療福祉大学大学学会学術大会 2021)
1年次終了時点のf-GPAの上位群、下位群における自主課題に対する取り組みの違いについて
(第11回国際医療福祉大学大学学会学術大会 2021)
1年次終了時点のf-GPAと自主学習課題実施数との関係について
(第15回全国大学理学療法学教育学会大会 2021)
大腿骨近位部骨折患者の退院時の転倒予防自己効力感と日常生活動作能力の関係
(第 11 8 回 理学療法科学学会 学術大会 第 10 回 国際エクササイズサイエンス学会 学術大会 合同 学術大会 2021)
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学歴 (2件):
2014 - 2017 国際医療福祉大学大学院 医療福祉研究科 博士過程
2012 - 2014 国際医療福祉大学大学院 医療福祉研究科 修士課程
学位 (1件):
博士 (保健医療学)
経歴 (4件):
2024/04 - 現在 国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 理学療法学科 准教授
2020/04 - 2024/03 国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 理学療法学科 講師
2015/04 - 2020/03 国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 理学療法学科 助教
2010/04 - 2015/03 クロス病院 リハビリテーション科 理学療法士
委員歴 (7件):
2023/08 - 現在 日本理学療法士協会 4年制大学化推進部会 部会員
2022/11 - 現在 全国リハビリテーション学校協会 事務局員
2022/04 - 現在 小田原市 スポーツ推進審議会 委員
2022/04 - 現在 医療研修推進財団 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士養成施設教員等講習会地区委員会 協力者
2021/06 - 現在 全国リハビリテーション学校協会 国家試験対策委員会 委員
2018/04 - 現在 マイオチューニングアプローチ学会 ジャーナル編集委員会
2022/06 - 2024/06 日本予防理学療法学会 理事 広報委員会
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受賞 (2件):
2024/03 - 国際医療福祉大学 国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 グッドティーチング賞(ミディアムクラス) 障害者スポーツ概論
2021/11 - 第11回 国際医療福祉大学学会 優秀賞 1年次終了時点のf-GPAの上位群、下位群における 自主課題に対する取り組みの違いについて
所属学会 (7件):
日本筋骨格系徒手理学療法研究会
, 日本運動器理学療法学会
, 日本予防理学療法学会
, 理学療法学研究会
, 日本マイオチューニングアプローチ学会
, 理学療法科学学会
, 日本理学療法士協会
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