香川正太

Kagawa Syota

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：内科学一般

研究キーワード (6件)：脂肪肝 , 肥満 , インスリンシグナル , 漢方医学 , エネルギー代謝 , 2型糖尿病

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (14件)：

MISC (45件)：

香川正太, 田部勝也, 廣村信, 古賀貴之, 椎木幾久子, 大嶺貴亮, 濱地桜子, 奥屋茂, 木村郁子, 谷澤幸生, et al. 漢方薬「八味地黄丸」の抗肥満作用に対する脂質代謝の影響. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 26PO3-19
香川正太, 田部勝也, 廣村信, 古賀貴之, 椎木幾久子, 鈴木早織, 水津菜月, 大嶺貴亮, 濱地桜子, 奥屋茂, et al. 八味地黄丸は熱産生を亢進し、抗肥満作用を有する. 糖尿病. 2021. 64. Suppl.1. II-6
鈴木早織, 香川正太, 田部勝也, 廣村信, 古賀貴之, 椎木幾久子, 水津菜月, 大嶺貴亮, 濱地桜子, 奥屋茂, et al. 八味地黄丸は個体における熱産生を亢進し、抗肥満作用を有する. 日本薬学会年会要旨集. 2021. 141年会. 29V06-am02S
木村郁子, 恒枝宏史, 香川正太. 私の和漢薬研究の過去、現在、未来. 和漢医薬学会学術大会要旨集. 2020. 37回. 29-29
香川正太, 田部勝也, 古賀貴之, 越智啓行, 市来唯, 福山彰吾, 鈴木早織, 水津菜月, 木村郁子, 長島史裕. 八味地黄丸は脂肪組織での熱産生を亢進する. 糖尿病. 2020. 63. Suppl.1. S-347

特許 (1件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (2件)：

Wfs1欠損マウスにおける膵β細胞脱分化とその意義の解明
(第27回分子糖尿病学シンポジウム 2015)
個体でのSH2 Containing 5’-Inositol Phosphatase 2 (SHIP2) 過剰発現が末梢及び中枢のインスリン作用に与える影響
(第17 回分子糖尿病学シンポジウム 2005)

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本薬学会 , 和漢医薬学会 , 老化促進モデルマウス学会 , 日本糖尿病学会

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香川 正太