研究者
J-GLOBAL ID:201801003630617828   更新日: 2024年06月17日

川崎 裕美

カワサキ ヒロミ | Kawasaki Hiromi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
競争的資金等の研究課題 (18件):
  • 2022 - 2025 発達に遅れを疑う子どもの保護者を対象とした親訓練実施における客観的評価尺度開発
  • 2022 - 2025 学校で働く看護師のコンピテンシーモデルに基づく教育プログラムの構築
  • 2021 - 2025 難病医療における遺伝ケアネットワークの構築
  • 2021 - 2024 子どもの視力危機を回避するための児童の視力と生活環境に関する探索的研究
  • 2019 - 2023 子どもの学習環境を維持するための学校避難所運営と地域連携のあり方に関する研究
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論文 (53件):
  • Yukiko Masumoto, Hiromi Kawasaki, Miwako Tsunematsu, Ryota Matsuyama, Masayuki Kakehashi. Decisions and Influential Factors Regarding Class-Specific School Closures Against Seasonal Influenza Outbreak. Cureus. 2024
  • Yoshihara, Kazue, Kawasaki, Hiromi, Cui, Zhengai, Nakaoka, Sae. Lifestyle Factors and Health Awareness for Improving Bone Density Acquisition in Adolescent Girls: A Pilot Study With Secondary Data. CUREUS JOURNAL OF MEDICAL SCIENCE. 2024. 16. 1
  • Kawasaki, Hiromi, Cui, Zhengai, Kurokawa, Mina, Sonai, Kei. Current Situation of Disaster Preparedness for Effective Response in Japanese Special Needs Schools. DISASTER MEDICINE AND PUBLIC HEALTH PREPAREDNESS. 2023. 17
  • Use of Caffeine-Containing Energy Drinks by Japanese Middle School Students: A Cross-Sectional Study of Related Factors. 2023
  • 新型コロナウィルス感染症流行下における母性看護オンライン訪問実習の効果検証-オンライン相談支援実用化の可能性と課題-. 2023
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MISC (12件):
  • 伊木 智子, 川崎 裕美, 小出水 寿英, 山崎 智子, 高木 明子. 男性を対象とした競技性のあるゲームを取り入れた"笑い"を引き出すプログラムの効果. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2019. 78回. 330-330
  • 川崎 裕美, 山崎 智子, 伊木 智子, 吹田 晋, 新宅 葉月, 升岡 優子. リストバンド型活動量計による健康行動に対する動機付け維持の可能性. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2019. 78回. 330-330
  • 山下 琴美, 川崎 裕美, 伊木 智子, 山崎 智子, 吹田 晋. 男性農業従事者を対象とした、楽に長く歩くことをめざした健康教育の検討. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2019. 78回. 331-331
  • 伊木 智子, 川崎 裕美, 山崎 智子, 小出水 寿英, 黄 烙明, 高木 明子, 岩佐 美香. 男性を対象とする"笑い"を取り入れたプログラムの取り組みの評価と課題. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2018. 77回. 326-326
  • 川崎 裕美, 黄 烙明, 山崎 智子, 伊木 智子, 高木 明子, 吹田 晋. 中高年男性のための視力に関する保健指導の試み 安全運転を維持するために. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2018. 77回. 330-330
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講演・口頭発表等 (134件):
  • Actual conditions and issues of disaster preparedness for students enrolled in special needs schools
    (2021)
  • Issues regarding assistance of one another among residents to maintain activities in depopulated areas
    (2021)
  • 中山間地域における小規模事業場の管理者の視点から考える地域・職域連携の推進方法
    (2020)
  • 放射線に関する健康不安軽減のための学校教育活動の実践-学校保健活動と理科教育の連携-
    (2020)
  • 災害時要援護者の自助、共助の認識と原子力災害に対する支援に関する一考察
    (2020)
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