井草剛

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所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (5件)：教科教育学、初等中等教育学 , 教育社会学 , 医療管理学、医療系社会学 , 経済統計 , 社会学

研究キーワード (4件)：アクティブラーニング , 混合研究法 , ワークライフバランス , 年次有給休暇

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (46件)：

井草剛. Annual leave usage behavior in the post-COVID-19 era -A focus on teleworking-. 統計学. 2024. 127. 掲載決定
井草剛,土居拓務,水野勝之. 地域産業比較分析に関する計量経済モデルの開発 - 地域鉄鋼業(浦安市、名古屋市、松山市)の比較を通して -. 地域経済学研究. 2024. 45・46 合併. 29-40
井草剛. Changes in Annual Paid Vacation Behavior during the COVID-19 Pandemic. 行動経済学. 2023. 15. 31-43
竹田英司, 水野勝之, 井草剛. 東京革製雑貨産業の特化性と優位性に関する研究. 長崎県立大学論集. 2022. 55. 4. 235-257
井草剛. Reasons to Work in the Sex Industry during the Coronavirus Pandemic: The Untold Narratives of Women Working in the Sex Industry. 西日本社会学会年報. 2022. 19-20合併. 49-63

MISC (9件)：

井草剛. AIリテラシーと金融リテラシーの融合する未来. すばらしい未来に向けた環境予想-専門家30名による明日へのヒント-. 2023. 298-304
井草剛. 池田心豪著『【シリーズダイバーシティ経営】仕事と介護の両立』. 日本労働社会学会年報. 2022. 33. 111-113
井草剛. ウンチの価値のプラス化は現代でも可能なのか?. ウンチの経済学水野勝之・赤石秀之・南部和香・土居拓務編著. 2022. 115-123
土居拓務, 水野勝之, 井草剛. 『coreecon』第8章を活用したオンライン講義の報告. 経済教育. 2021. 40. 97-100
水野勝之, 井草剛, 土居拓務, 本田知之, 軌中村腎軌. Potential Cooperation in Japan-Korea potted Flower Market Expansion. 明治大学経済教育研究センターワーキングペーパー. 2020. 6. 1-6

書籍 (15件)：

講演・口頭発表等 (77件)：

Teleworking and Annual Leave in the Post-COVID Period
(The 2024 Western Conference of the Association for Asian studies 2024)
英語経済学オンライン教材COREプロジェクトを用いた経済教育と英語教育の連携」の総括
(経済教育学会第40回全国大会 2024)
ポストコロナにおける年休取得の可視化
(西日本社会学会第82回大会 2024)
「タイ・ブラパー大学の学生と教員の「かかわり合い」促進の取り組み」
(経済教育学会 2024年春季研究集会 2024)
新しい行動様式の中の年休取得
(行動経済学会第17回大会 2023)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

2022/10 - 現在松山大学経済学部教授
2019/09 - 現在明治大学研究知財戦略機構客員研究員
2023/04 - 2024/03 Burapha University Faculty of Humanities and Social Science 客員教授
2015/10 - 2022/09 松山大学経済学部准教授
2015/04 - 2015/09 松山大学経済学部講師

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委員歴 (9件)：

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所属学会 (9件)：

西日本社会学会 , 日本地域経済学会 , 経済統計学会 , 日本経済学会 , 日本社会学会 , 経済教育学会 , 日本労働社会学会 , 関東社会学会 , 九州経済学会

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