研究者
J-GLOBAL ID:201801003876435630   更新日: 2024年02月01日

原田 大

Masaru Harada
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 消化器内科学 ,  内科学一般
研究キーワード (3件): 自己免疫性肝疾患 ,  肝細胞内凝集体 ,  ウィルソン病
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2018 - 2021 脂肪性肝疾患での小胞体ストレス、Mallory-Denk体とオートファジーの意義
  • 2018 - 2021 糖尿病病態生理モデルに基づくうつ病の病態解明と治療法開発に関する研究
  • 2014 - 2017 肝疾患における小胞体ストレスならびにそれに対する肝細胞の防御反応に関する検討
  • 2011 - 2013 蛋白・脂質代謝異常による小胞体ストレスを伴う肝細胞障害でのオートファジーの役割
  • 2008 - 2010 肝細胞マロリー体の形成、分解機構とその細胞生物学的意義
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論文 (60件):
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MISC (19件):
書籍 (9件):
  • Wilson病,ヘモクロマトーシス「最新ガイドライン準拠 消化器疾患 診断・治療指針」
    中山書店 2018 ISBN:9784521746012
  • wilson病「ここまできた肝臓病診療」
    中山書店 2017
  • ヘモクロマトーシス「ここまできた肝臓病診療」
    中山書店 2017
  • 肝臓に影響する遺伝性、代謝性、浸潤性疾患「ハリソン内科学 第5版」
    メディカル・サイエンス・インターナショナル 2017 ISBN:9784895928731
  • Wilson病「内科学 第11版 分冊版」
    朝倉書店 2017 ISBN:9784254322712
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講演・口頭発表等 (77件):
  • 若年で高度の肝線維化進展に至った非アルコール性脂肪肝炎合併2型糖尿病の1例
    (第56回日本糖尿病学会九州地方会 2018)
  • C型肝炎ウイルス感染によるオートファジーの抑制と細胞ストレス
    (第50回日本臨床分子形態学会総会・学術集会 2018)
  • 銅による細胞障害に対する亜鉛の保護作用
    (第54回 日本肝臓学会総会 2018)
  • 初発肝癌患者に対する抗血小板薬の有効性に関する検討
    (第54回 日本肝臓学会総会 2018)
  • C型肝炎ウイルス感染による小胞体ストレスの誘導とオートファジーの抑制
    (第54回 日本肝臓学会総会 2018)
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学歴 (2件):
  • - 1991 久留米大学 医学研究科
  • - 1987 久留米大学 医学部
経歴 (1件):
  • 2008/07/01 - 現在 医学部医学科 臨床医学系 第3内科学 教授
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