安岡法子

ヤスオカノリコ | Noriko Yasuoka

所属機関・部署：
職名：研究員
ホームページURL (1件)： https://sites.google.com/site/anomalocarid18/

研究分野 (1件)：生態学、環境学

研究キーワード (3件)：寄生虫 , 牡蠣 , 生態学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (8件)：

Noriko Yasuoka, Ryo Nakayama, Hirotaka Tsujimura. Wild spat collection from the Pacific oyster Crassostrea (Magallana) gigas (Thunberg, 1793) in Osaka Bay, Japan, using plastic bottles. SESSILE ORGANISMS. 2024. 41. 2
安岡法子. 日本に生息するカキ類の生態と養殖技術. 微量栄養素研究. 2023. 40. 112-115
安岡法子, 中町健, 辻村浩隆, 木村祐貴. 二枚貝類の資源動態と毒化が石げた網漁獲物に与える影響. 黒潮の資源海洋研究. 2023. 1. 24. 107-113
安岡法子, 關野正志. 絶滅危惧種イタボガキ(軟体動物門:二枚貝綱:イタボガキ科)の大阪湾での採集記録. 日本ベントス学会誌. 2021. 76. 73-80
自見直人, 安岡法子, 柁原宏. Polychaetes collected from floats of oyster-farming rafts in Kure, the Seto Inland Sea, Japan, with notes on the pest species Polydora hoplura (Annelida: Spionidae). Bulletin of Kitakyushu Museum of Natural History and Human History Series A (Natural History). 2018. 16. 1-4

MISC (4件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (27件)：

大阪湾で水揚げされた養殖マガキの成分分析
(日本貝類学会令和6年度大会 2024)
近年の大阪府におけるハモの漁獲実態
(令和5年度日本水産増殖学会第21回大会 2023)
陸奥湾に定着していたヨーロッパヒラガキ
(2023年度日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会 2023)
大阪湾で漁獲されるアカガイの性比
(2023年度日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会 2023)
日本に生息するカキ類の生態と養殖技術
(第40回日本微量栄養素学会学術集会 2023)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

受賞 (5件)：

所属学会 (4件)：

世界かき学会 , 日本貝類学会 , 日本ベントス学会 , 日本生態学会

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安岡 法子