研究者
J-GLOBAL ID:201801003992282565   更新日: 2024年09月19日

谷川 聡

タニガワ サトル | TANIGAWA Satoru
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): https://researchmap.jp/tanisato
研究分野 (1件): その他
研究キーワード (2件): スプリント ,  方向転換走
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2023 - 2026 スプリンターにおける効率の良い走りの究明~スプリントエコノミーの定量化を目指し~
  • 2023 - 2026 フィジカルデータベース開発と実践を通じたコーチングシステムの構築
  • 2020 - 2023 形態的・体力的特性に応じたオーダーメイド型疾走能力向上プログラムの開発
  • 2009 - 2012 知の競争時代における大学体育モデルの再構築に関する実践的研究
  • 2009 - 2011 トレーニング疲労の回復促進を目的に使用されている手段が超回復の過程に及ぼす影響
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論文 (123件):
  • Ota, Kazuki, Yoshida, Yakuya, Muratomi, Kotaro, Maemura, Hirohiko, 谷川, 聡. Three-dimentional kinematics and kinetic behavior of the pelvic rotation in mini- hurdle sprint: comparisons to normal sprint. International Journal of Sport and Health Science. 2024
  • 谷川, 聡. まっすぐ走る能力を高める:サッカー選手と陸上選手とのスプリント動作の 違いからスプリントトレーニングを考える. フットボールの科学. 2024. 19. 2-12
  • Kyoya, Ono, Hirohiko, Maemura, Tanigawa, Satoru. Relationship between side hop test and pre-planned and unplanned cutting. Gazzetta Medica Italiana Archivio per le Scienze Mediche. 2023
  • Yoshida, Takuya, Zushi, Amane, Yoshida, Yuiri, Maemura, Hirohiko, Ono, Seiji, 谷川, 聡. Acute effects of an instructional movie on drop jump performance and lower limb kinematic and kinetic variables. FRONTIERS IN VIRTUAL REALITY. 2023. 4. 1-11
  • Yuki, Furuhashi, Yoshida, Takuya, Muratomi, Kotaro, Ryohei, Hayashi, 谷川, 聡, Hirohiko, Maemura. Effects of attentional focus strategy on drop jump for athletes with different experience levels:performance, kinetics and kinematics. International Journal of Sports Science & Coaching. 2023
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MISC (12件):
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書籍 (8件):
  • スポーツと運動のバイオメカニクス
    メディカル・サイエンス・インターナショナル 2023
  • トータルアスリートサポート
    Medical View 2023
  • コンテクスチュアルトレーニングー運動学習・運動制御理論に基づくトレーニングとリハビリテーション
    大修館書店 2020
  • フランボッシュ:コンテクスチュアルトレーニング-運動学習・運動制御理論に基づくトレーニングとリハビリテーション-
    大修館書店 2019
  • フランボッシュ:コンテクスチュアルトレーニング-運動学習・運動制御理論に基づくトレーニングとリハビリテーション-
    大修館書店 2019
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講演・口頭発表等 (119件):
  • 男子ラグビー選手における体重変動がパフォー マンスに及ぼす影響.
    (第21回フットボール学会)
  • サッカー選手における後方に走りながらのジャン プヘディング
    (第21回フットボール学会)
  • 育成年代男子サッカー選手における方向転換能力の発達特性.
    (日本コーチング学会第34回大会)
  • 大学バレーボール選手におけるジャンプ能力改善のためのトレーニング.
    (本コーチング学会第34回大会)
  • 一塁から二塁への盗塁の判断の研究.
    (日本コーチング学会第 34回大会)
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所属学会 (6件):
日本フットボール学会 ,  日本コーチング学会 ,  日本トレーニング科学会 ,  日本体力医学会 ,  日本体育学会 ,  日本バイオメカニクス学会
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