研究者
J-GLOBAL ID:201801004078569860   更新日: 2024年07月25日

白井 祐介

シライ ユウスケ | SHIRAI Yusuke
ホームページURL (1件): https://www.lexs-tu.com
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (2件): 認知的負荷 ,  エネルギー代謝
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2024 - 2027 一過性の運動が情動反応に及ぼす影響およびそのメカニズムの解明
  • 2019 - 2023 認知的負荷が持久性パフォーマンスに及ぼす影響の解明:デュアルタスク条件を用いて
  • 2019 - 2020 運動中の認知的負荷の増大が連続スプリント能力に及ぼす影響
  • 2019 - 2020 運動中の認知的負荷の増大が持久性パフォーマンスに及ぼす影響
  • 2019 - 2020 加速度計を応用した運動中のエネルギー代謝の評価方法
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論文 (27件):
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MISC (4件):
  • 白井祐介, 淺田滉人. 打者の視線探索パターンが球種の判断成績に及ぼす影響. 東海学園大学教育研究紀要. 2024. 55-62
  • 白井祐介. 運動生理学実験における取り組み. 東海学園大学教育研究紀要. 2023. 8. 47-53
  • 白井 祐介, 木村 華織. コロナ禍における学外スポーツ実習の実施に関する報告. 東海学園大学教育研究紀要. 2022. 7. 54-62
  • 白井 祐介, 赤澤 祐美, 木村 華織. マリンスポーツ実習における授業報告および教育効果に関する検討. 東海学園大学教育研究紀要. スポーツ健康科学部 / スポーツ健康科学部教育研究紀要委員会 編. 2019. 5. 71-78
講演・口頭発表等 (16件):
  • 水泳時の呼吸頻度の相違が認知機能に及ぼす影響
    (第42回日本生理心理学会 2024)
  • 大学体育授業の教育効果に対する認識に影響を及ぼす要因の検討
    (日本体育・スポーツ・健康学会 第73回大会 2023)
  • 連続スプリント運動中の認知成績と運動成績の関係
    (第41回日本生理心理学会 2023)
  • リリースまでの視線探索パターンと球種の判断時間の関係
    (2022)
  • 運動強度の揺らぎが認知機能および前頭前野の酸素化動態に及ぼす影響 -NIRS を用いた検討-
    (第40回日本生理心理学会大会 日本感情心理学会第30回大会 合同大会2022 2022)
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学歴 (6件):
  • 2012 - 2018 筑波大学 人間総合科学研究科 体育科学専攻
  • 2010 - 2012 筑波大学 人間総合科学研究科 体育学専攻
  • 2009 - 2010 筑波大学 体育専門学群 研究生
  • 2005 - 2009 筑波大学 体育専門学群
  • 2004 - 2005 福島大学 教育学部 生涯教育課程スポーツ健康コース
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経歴 (6件):
  • 2022/04 - 現在 東海学園大学 スポーツ健康科学部 講師
  • 2019/04 - 2022/03 東海学園大学 スポーツ健康科学部 助教
  • 2018/08 - 2019/03 筑波大学 体育系 博士特別研究員
  • 2017/09 - 2018/06 日本ボート協会 強化委員会 コーチ
  • 2015/09 - 2017/08 日本オリンピック委員会 在外研修員
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受賞 (2件):
  • 2022/08 - 東海学園大学 令和3年度教育活動表彰
  • 2013/03 - 筑波大学茗渓会 茗渓賞 茨城県内の小学生を対象とした霞ヶ浦湖上体験スクールにおけるボランティアの講師として水質調査などを通して霞ヶ浦の自然環境問題への理解を促進
所属学会 (6件):
日本生理心理学会 ,  東海体育学会 ,  バイオメカニズム学会 ,  日本体力医学会 ,  日本体育測定評価学会 ,  日本体育学会
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