坂根純輝

サカネヨシテル | Sakane Yoshiteru

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：会計学

研究キーワード (1件)：会計学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (26件)：

サステナビリティ情報の開示と保証に関する国際的実態調査. サステナビリティ情報の会計・保証・ガバナンス(日本監査研究学会リサーチ・シリーズXXII). 2024. 205-226
Human Rights and Assurance: The Case of Johnny & Associates. Proceedings of The 14th Conference of Culture & Accounting Association(CAA 2024)(pp.1~17). This study can be seen at SSRN(http://dx.doi.org/10.2139/ssrn.4881146). 2024. 1-17
坂根純輝. 現代奴隷法や人権デュー・ディリジェンス等に関する保証と会計士. 會計. 2024. 205. 6. 58-70
越智信仁, 佐久間義浩, 坂根純輝. 中小企業決算開示の信頼性等に関する質問調査. 『中小企業決算の透明性と信頼性ー改善に向けた実証・理論・実務研究ー』. 2024. 95-132
坂根純輝. 継続企業の前提についての監査と資本コスト. 九州経済学会年報 / 九州経済学会編. 2023. 61. 35-41

MISC (7件)：

中小企業向け融資現場からの実務的意見. 『中小企業決算の透明性と信頼性ー改善に向けた実証・理論・実務研究ー. 2024. 259-264
監査委員監査基準に関するアンケートの統計解析. 地方自治体の監査基準に関する分析と検証(日本監査研究学会リサーチ・シリーズXX). 2022. 259-269
監査報告書からみえるインサイダー取引. 企業会計. 2020. 72. 10. 6-7
監査報告書が同業他社に与える影響. 企業会計. 2020. 72. 9. 6-7
坂根純輝. 日本監査研究学会「第41回全国大会」大会記「統一論題テーマ:企業開示情報の多様化と保証業務の課題」. 月刊監査研究2018年11月号 (pp.58~60). 2018

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (9件)：

Human Rights and Assurance: The Case of Johnny & Associates
(The 14th Conference of Culture & Accounting Association 2024)
Effect of Authority on Recognition of Accounting Information
(The 13th Conference of Culture & Accounting Association 2023)
課題研究委員会中間報告中小企業財務報告の透明性改善に向けた多面的研究(共同報告)
(中小企業会計学会第10回全国大会 2022)
サステナビリティ情報と会計・保証・ガバナンスの展開(課題別研究部会中間報告・第VI章「サステナビリティ情報の保証に関する国際的動向」)
(日本監査研究学会第45回全国大会 2022)
地方自治体の監査基準に関する分析と検証(共同発表) 課題別研究部会最終報告
(日本監査研究学会第44回全国大会 2021)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (5件)：

所属学会 (6件)：

中小企業会計学会 , 九州経済学会 , 日本監査研究学会 , 日本簿記学会 , 日本会計研究学会 , 日本会計教育学会

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坂根 純輝