研究者
J-GLOBAL ID:201801004604248160
更新日: 2023年07月03日
坂口 俊哉
サカグチ トシヤ | Sakaguchi Toshiya
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所属機関・部署:
鹿屋体育大学 スポーツ人文・応用社会科学系
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職名:
講師
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (8件):
消費者関与
, 満足度
, リスクマネジメント
, 野外教育
, アウトドア・スポーツ
, 消費者心理
, スポーツ・マーケティング
, スポーツ・マネジメント
論文 (3件):
坂口 俊哉, 菊池 秀夫. 日本語版IP(lnvolvement Profile)の実用化に関する検討:ゴルフ練習場利用者の細分化への適用. スポーツ産業学研究. 2004. 14. 1. 23-35
坂口 俊哉, 菊池 秀夫. 日本語版IP(lnvolvement Profile)の検討:レジャーフィッシングへの適用. スポーツ産業学研究. 2002. 12. 2. 47-61
坂口 俊哉, 菊池 秀夫. スポーツ活動における関与測定尺度の開発:日本語版Involvement Profileの作成と検討. スポーツ産業学研究. 2001. 11. 2. 11-22
MISC (6件):
坂口俊哉, 北村尚浩, 隅野美砂輝, 黒川剛. ツール・ド・おおすみ参加者調査ー県内・県外参加者の差はどこにあるのかー. 2019
北村 尚浩, 坂口 俊哉, 竹島 伸生. 鹿児島の暮らしと身体運動・スポーツによる健康づくり. 体力科学. 2016. 65. 1. 97-97
坂口俊哉, 川西正志, 北村尚浩, 山崎利夫, 竹下俊一, 和田智仁, 隅野美砂輝, 石田良恵, 大家栄, 皆藤聡. 鹿屋体育大学「スポーツ産学連携教育プログラムの開発プロジェクト」における取り組み. スポーツ産学連携教育に関する国際セミナー2013報告書. 2012. 82-88
坂口 俊哉, 來田 享子. 内水面の遊漁環境整備に関する研究(1)法的課題の整理とマネジメント事例の報告. 中京大学体育研究所紀要. 2010. 24. 59-68
二瓶 雄樹, 坂口 俊哉, 出口 順子. 野外活動実習の評価とその履修動機に関する一考察--2007年度マリン実習からのデータを基礎に. 中京大学体育学論叢. 2008. 49. 2. 33-43
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書籍 (3件):
よくわかるスポーツマーケティング
ミネルバ書房 2017
生涯スポーツ実践論
市村出版 2012
創造とスポーツ科学
杏林書院 2011
講演・口頭発表等 (19件):
エスカレーターモデルから見たJリーグ観戦率変化の年齢・時代・世代効果
(2019)
PCM (Psychological Continuum Model) に基づいたセグメンテーションの検討ーテレマークスキーイベント参加者を対象としてー
(日本スポーツ産業学会 2018)
プロ野球・Jリーグ感染率変化の年齢・時代.世代効果
(日本スポーツ産業学会 2016)
登山者のリスク評価と登山装備に関する研究
(日本スポーツ産業学会 2014)
スポーツ産学連携セミナーの体育・スポーツ専門学生への教育的インパクト
(日本体育学会第62回大会 2011)
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学歴 (3件):
- 2006 中京大学 大学院 体育学研究科 博士課程
- 1997 中京大学 大学院 体育学研究科 修士課程
- 1995 東京学芸大学 教育学部 人間科学課程
学位 (2件):
博士(体育学) (中京大学)
修士(体育学) (中京大学)
経歴 (2件):
2009 - 現在 鹿屋体育大学 講師
2007 - 中京大学 大学院体育学研究科 助手
所属学会 (4件):
日本体育学会
, 日本生涯スポーツ学会
, 日本スポーツ産業学会
, 日本公衆衛生学会
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