研究者
J-GLOBAL ID:201801004665120604   更新日: 2024年11月11日

吉川 究

Yoshikawa Kiwamu
研究キーワード (6件): 細胞外マトリックス ,  形態 ,  ビタミンC ,  コラーゲン ,  ビタミンA ,  組織構築
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2020 - 2023 脂質性二次伝達物質代謝・産生酵素の組織分布と細胞内局在に関する形態学的機能解析
  • 2013 - 2016 細胞質レチノール結合タンパク質によるビタミンA代謝関連酵素活性の調節
  • 2012 - 2016 ビタミンE類化合物のアノイキス誘導機構の解明と肝硬変薬物療法への応用
  • 2012 - 2016 北極圏生物の放射能汚染
  • 2011 - 2013 消化管のビタミンA貯蔵細胞の形態と機能
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論文 (1件):
  • Toshihiko Hayashi, Motohiro Hirose, Hiroko Yamano, Yasushi Takeda, Hiroaki Kosugi, Takanori Kihara, Yasutada Imamura, Kazunori Mizuno, Koichi Nakazato, Kiwamu Yoshikawa, et al. Regulation of Phenotypes of Human Aorta Endothelial Cells and Smooth Muscle Cells in Culture by Type IV Collagen Aggregates. Extracellular Matrix and The Liver: Approach to Gene Therapy. 2003. 39-54
MISC (4件):
講演・口頭発表等 (70件):
  • ビタミンE類縁化合物、トコールは肝臓星細胞に対して線維形成コラーゲン合成を低下させ、アノイキスを誘導する
    (日本生化学会大会・日本分子生物学会年会合同大会講演要旨集 2015)
  • 肝臓星細胞のビタミンA脂質滴形成におけるperilipin 2/ADRP、perilipin 3/TIP47の関与
    (日本生化学会大会・日本分子生物学会年会合同大会講演要旨集 2015)
  • 肝臓星細胞のビタミンA脂質滴
    (日本細胞生物学会大会講演要旨集 2014)
  • 細胞質レチノール結合タンパク質共存下におけるビタミンAエステル化酵素活性の測定
    (ビタミン 2014)
  • 肝臓星細胞(ビタミンA貯蔵細胞)の活性化に伴う中間径フィラメントの発現量と局在の変化
    (ビタミン 2014)
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