皆川祐太

ミナガワユウタ | Yuta MINAGAWA

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (3件)：文学一般 , 思想史 , 英文学、英語圏文学

研究キーワード (9件)：植民地時代のアメリカ文学 , アメリカ文学 , アメリカ思潮 , 初期アメリカ文学 , アメリカ詩 , ピューリタン , ピューリタン文学 , ピューリタニズム , 思想史

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (8件)：

皆川祐太. エドワード・テイラーの初期の詩作品の再評価-「最後の演説」の一考察. Soundings. 2022. 48. 121-137
皆川祐太. マサチューセッツ湾植民地における正統主義の復興ーーエドワード・テイラーの回心主義の研究(博士論文). 2021
皆川祐太. Edward Taylorの回心体験ナラティブと正統主義の伝統. ピューリタニズム研究. 2019. 13. 36-44
皆川祐太. “Edward Taylor’s Ideal of a Church: A Reading of “Meditation 42 in Preparatory Meditations, the First Series”. 上智英語文学研究. 2018
皆川祐太. ‘Physicality of the Words’: The Body and Mind in Edward Taylor’s Preparatory Meditations. 日本アメリカ文学会東京支部会報. 2016

MISC (1件)：

皆川祐太. Haig Z. Smith Religion and Governance in England's Emerging Colonial Empire, 1601-1698. ピューリタニズム研究. 2023. 17. 118-119

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

「葛藤する自己」とピューリタン詩人:アン・ブラッドストリートを中心に(シンポジウム「作家にとっての自己:中世から現代まで」)
(サウンディングズ英語英米文学会第76回大会 2024)
預言者としての自己-Jones Veryの詩作品と回心体験
(日本アメリカ文学会東京支部 2024)
エドワード・テイラーの詩作品における機織りのイメージの展開ーー「最後の演説」と「家政」を中心に
(日本アメリカ文学会東京支部 2022)
エドワード・テイラー瞑想詩第一部 42番の分析と考察
(2018)
Edward Taylorの回心体験ナラティブと正統主義の伝統
(2018)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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所属学会 (7件)：

サウンディングズ英語英米文学会 , 上智大学英文学会 , 初期アメリカ学会 , 日本ピューリタニズム学会 , アメリカ学会 , 日本アメリカ文学会 , 日本英文学会

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