寺見陽子

テラミヨウコ | TERAMI Yoko

研究分野 (3件)：社会福祉学 , 教育学 , 教育心理学

研究キーワード (7件)：支援プログラム , アイデンティティ , 役割取得 , 養育性 , 親性 , 子どもの理解と援助 , 乳幼児の認知と自我

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (62件)：

日本の母親の乳児との共同注意と関わりに関する研究-2017-18年と1994-95年に生まれた乳児に対する母親の言葉かけの比較検討-. 神戸松蔭女子学院大学研究紀要人間科学部編. 2022. 10
乳児保育はどう語られてきたか. 神戸松蔭女子学院大学教職支援センター年報. 2021. 6. 9-17
寺見陽子林悠子. 乳児保育における保育者と家庭・保護者との連携に関する今日的課題:保育の質の向上の観点から. 神戸松蔭女子学院大学教職支援センター年報. 2020. 第5号. 第5号. 11-20
寺見陽子. 日本の母親の乳児に対するかかわりの変化とその特性-2017-18年と1994-95年に生まれた乳児とその母親の行動比較を通して-. 神戸松蔭女子学紀要(JOHS). 2020. 8
特集うまく話せない子「じっくり話を聞いてくれる人が大切なのに-子育てが手抜きになってしまう今日の親たち-. 児童心理. 2018. 10月号

MISC (20件)：

書籍 (31件)：

講演・口頭発表等 (93件)：

日本の母親の乳児へのかかわりとコミュニケーションの変化--2018-9年と1994-5年の母子の共同注意と相互性に着目して-
(日本発達心理学会第31回大会 2020)
保育者養成校における「こども理解」養成の現状と課題
(1全国保育士養成セミナー 2019)
父親の育児参加を阻害する要因の検討- 親からの被養育経験と父親の有する愛着の影響 -
(日本教育心理学会 2016)
身交(むか)う構えと養育性の「技化」を考える-保育における専門性を巡って-
(日本教育心理学会 2016)
保育者の保育困難感の背景と保育者支援に関する研究(2)-保育ストレス、保育者の愛着特性、属性、保育経験年数との関連-
(全国保育士養成協議会第54回研究大会 2015)

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (30件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

臨床発達心理士会 , 兵庫県教育心理研究会 , 日本保育学会 , 日本発達心理学会 , 日本乳幼児教育学会 , 日本小児保健学会 , 日本教育心理学会

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